★5 | 私のツボにみごとにストライク。トレバー・ジョーンズの音楽も、スティングの主題歌も★5です。 [review] (プロキオン14) | [投票(3)] |
★5 | 「僕は君の心に生きる」このセリフ・・・(涙)酷!きっと二人の少年は互いに違う勇気を手に入れることが出来たんだ、そう思う事で拭いました。 (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | 泣きすぎて眉間痛くなってきた。 [review] (pom curuze) | [投票(2)] |
★4 | 主人公におきた出来事は不幸なことだが、こういう運命の出会いがまったく無い・・これもいわば不幸なことだ (1973) | [投票(1)] |
★4 | 友情は、何かを越えたところで強い絆になる。表面的に仲良くなるのは簡単だけど、心から愛することのできる‘友’は作ろうと思ってできるものではない。ここには本当の友が描かれている。 (ゆかわりょう) | [投票(1)] |
★4 | マックスの活躍?にこっちもスッキリ・・・ (MUCUN) | [投票(1)] |
★4 | 不治の病に負けない強い少年の勇気、ふたりの友情に感動した。シャロン・ストーンもいいお母さんしてて良かった。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
★4 | 泣く気満々で見ると、かなり泣けます。 (美喜) | [投票(1)] |
★4 | 単純によかった。シャロン・ストーンに驚かされる。スティングの曲もええんよ。見て損はない映画。 (USIU) | [投票] |
★4 | キーラン・カルキンが素晴らし過ぎる。カルキン家の血統に乾杯。 (脚がグンバツの男) | [投票] |
★4 | 風格漂う佳作。 [review] (coma) | [投票] |
★3 | アメリカ映画の王道をゆく作品。ふたりの組み合わせといい、正義と友情の物語といい、演出が決まりすぎているのが、見えてしまい、感動が薄れてしまったというのもあるのだが、あまり深く考えずに物語に没入するのがいいのかもしれない。単純明快、すっきり爽快、素直に物語りに浸るのが一番。 (ことは) | [投票(1)] |
★3 | 映画はすべて、嘘をいかに巧くつけるかが肝心。もちろん観客も多少の「騙されてあげよう」という気持ちは必要だが。この作品は泣けそうなのに泣かせてくれなかった。そのさじ加減は非常に微妙。だからここをこうすればいいんだよ、なんて言えないのだけど強いて言うなら「おいしいとこが前半に偏り過ぎ」。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 儚い運命、確かな絆。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★3 | 邦題があきませんなあ。何か2匹目のドジョウみたいで。 (ゾラゾーラ) | [投票(1)] |
★3 | よくありがちな内容なんだけど、やっぱり泣ける!お互いを補い合いながらの友情っていい!! (わわ) | [投票(1)] |
★3 | 2人でそれぞれの足りない所を補うことでプラスの人間になる。くぅー、いい話じゃないですか!人生において友達はいっぱいいても親友ってなかなか作れるもんじゃないよね。2人の思いに乾杯! (チャオチャオ) | [投票(1)] |
★3 | ところどころ、良いなと思うところもあるんだけど。キーラン・カルキンはなかなか良い役者さんかと思う。 (あちこ) | [投票] |
★3 | マックスが最後に工場へ飛び込んで行くシーンが上手い。ケインの「真価はその行動に表れる」なんて台詞も上手い。文字通りの二人で一人。ケインとの友情で確実に成長して行くマックスの姿にホロリとする。 (m) | [投票] |
★2 | 友情が一番大切ってことを言いたい映画だってのは分かるし、全体を通してよく出来ている。が、本を作るためだけの話だったわけ?序盤から起きまくる事件や事柄がいかにも作りごとって感じに見えた。 (Madoka) | [投票] |
★2 | ちょっとお涙頂戴物ってかんじで受け付けない面がある。ありがちな話で印象が薄い。 (surarindq) | [投票] |
★1 | 凸と凹とを肉体的にも精神的にも合致させるために配置された脇役と出来事。初肩車のシーンの演出なんかはヒド過ぎる。「想像力があるならね」などと、わかりやすい音楽垂れ流して観客ご丁寧に誘導しておいて、よくそんなセリフ吐かせられるな。 (Lostie) | [投票] |