ジャン・リュック.. ************

チャップリン ************

小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

ヒロイン！ (1998/日)

製作	加藤哲夫 / 佐々木史朗
監督	三原光尋
脚本	三原光尋 / 久保田傑
撮影	本田茂
美術	三浦伸一
音楽	藤田辰也
衣装	山咲とも / 中平真由
出演	室井滋 / 伊原剛志 / 中川安奈 / 海原小浜 / 中尾貴子 / 逢坂じゅん / 笑福亭松之助

あらすじ

大阪の下町にある神路商店街。女手ひとつで娘（中尾貴子）を育てながら酒屋を切り盛りする百合子（室井滋）は、みんなから慕われる人気者。その商店街の近くに安売りで有名なスーパー長峰がオープン。商店街への嫌がらせが始まった。そんな折、百合子は配達先でママさんバレーチーム・ピンクサファイヤのリーダー紀子（中川安奈）と出くわした。二人は小学校の同級生で昔から犬猿の仲。なんと紀子はスーパー長峰のオーナー夫人に納まっていた。売り言葉に買い言葉。紀子の挑発に乗せられて百合子は寄せ集めでバレーボールチームを結成して、紀子に挑むことになってしまう。「なにわボンバーズ」の誕生！（１００分/カラー/ワイド） (ぽんしゅう)

[投票]

★3	それなりに個性的な面々を出していながらまったくそれが活きていないという驚き。役者たちに本当に試合をやらせている以外はとりたてて持ち上げる部分もなし。もっとどうにかならなかったのかなあ。私なら土壇場でピンク・サファイヤよりも強いチームを出します。 (tkcrows)	[投票]
★3	映画にする程でもないが、室井滋、中川安奈の役がそれぞれハマってて、安心できるし、海原小浜と子役が良い味出してる。しかし、中川安奈久し振りに見たなぁ。 (直人)	[投票]
★2	喜劇としてはリズムと間が悪くて笑えません。娘と母（室井滋）の心情の行き違いや監督（伊原剛志）の思いと葛藤などベースになる部分の描写が杜撰というよりはまったくなく、人情劇としても感情移入できません。海原小浜の存在感が救い。 (ぽんしゅう)	[投票]

5点	0人
4点	0人
3点	5人	*****
2点	1人	*
1点	0人
計	6人	平均 ★2.8(* = 1)

[この映画が好きな人]

マイナーな男と呼ばれて・・・ (ぽんしゅう)

[投票(17)]

日本映画にはマイナースポーツがよく似合う？ (ぽんしゅう)

[投票(5)]

検索「ヒロイン！」

[Google|Yahoo!(J)|goo]