★5 | ドラッグ、女、バイオレンスの基本3点セット。突き抜けた岸谷五朗、大杉漣の演技と、人情がたまらない。 [review] (irodori) | [投票(1)] |
★5 | 新宿のリアリティ。汚れたアスファルトの上を疾走する砂埃。そのすえた臭い。ああ。 (は津美) | [投票(1)] |
★4 | 理屈抜きに面白い。緩急に富んだ一級のエンターティメント作品。 [review] (evergreen) | [投票(3)] |
★4 | 純粋なまがい物=本物 [review] (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★4 | 「これぞ、映画!」の傑作。けど、松田優作とたけしで是非観たかった…。香川照之が最高です。 (やどわーど) | [投票(1)] |
★4 | 大杉漣が良すぎる。 (そね) | [投票(1)] |
★4 | 正直松田優作が生きてる時に撮ってたよりも良かったかもね。 [review] (もしもし) | [投票] |
★4 | Videoに予告編が入っている『不夜城』の3日間が可哀想になるくらい、馬鹿でエネルギッシュで濃厚だが気だるい傑作な裏新宿の3日間。寝てなかろうが犬は走りまくるのさ! (マルチェロ) | [投票] |
★4 | いいねえ、全編に漂うけだるさ。登場人物がだんだん犬に見えてくる。 (地球発) | [投票] |
★4 | 松田優作&北野武→岸谷五郎&大杉漣。結果的にあとの2人で撮って良かったと思う。 (noodles) | [投票] |
★4 | ストーリーは最早どうでもいい領域に突入するカオス。その中で各シークェンスごとの艶と凄惨と笑いが立ちまくる。無軌道は臨界を軽く超えて不眠がもたらすアッパードラッグな混濁した快楽が訪れる。ええじゃないの何やったって走り続けられさえすればの境地。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 無国籍で多国籍な臭いが漂うけれど,そこは間違いなく新宿・ニッポン.走り回って眠るだけ.そして明日も走り続ける.一見ドタバタ香港映画のようですが,これは紛れもない邦画. (じぇる) | [投票(2)] |
★3 | 風俗とエスニシティへの視点と、軽快なスピード感。走る走るとにかく走る。とりあえず大杉漣が完全に主役の岸谷五朗を食ってるよな。 (crossage) | [投票(2)] |
★3 | 「もう三日も寝てねぇんだ」。走り回った挙げ句、犬は寝入る。 (鷂) | [投票(2)] |
★3 | 役者や新宿という舞台、ストーリーも嫌いじゃないのにどうもしっくり来ない。やっぱり、私はこの監督と波長が合わないようです。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | ドタバタ劇だが、何となく面白かった。この何となくというところが難しい。崔洋一に流れるアジアの意識が複雑にからまっているようにも見える。大島渚イズムのかけらも感じないこの映画に何を求めれば良いのだろうか・・・? (chokobo) | [投票] |
★3 | みんな ハマリ役 = その日 暮らしの 男達 。 [review] (1/2(Nibunnnoiti) | [投票] |
★3 | 映画の躍動感はすごく感じた。しかし皆同様、松田優作派。 (マリー) | [投票] |
★2 | あほうな奴らのドタバタ劇。黒下着で変態プレイの大杉蓮・・・できる。 (こぱんだ) | [投票] |
★2 | 終始くすぶり続ける展開。岸谷吾朗より先に寝ればよかった。 (クワドラAS) | [投票] |
★2 | 岸谷五郎はただでさえアジア顔なんだからさぁ こんな役回り駄目じゃろうて 松田優作で見たかったわい (マツーラ) | [投票] |
★2 | 刑事、ヤクザ、中国人、風俗嬢…。歌舞伎町を舞台にした映画は全部同じに見える。 [review] (鏡) | [投票] |