ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
愛人関係 (1974/仏=伊)
Les Seins de glaceSomeone Is Bleeding
製作総指揮 | ラルフ・ボーム |
製作 | レイモン・ダノン / アラン・ドロン |
監督 | ジョルジュ・ロートネル |
脚本 | ジョルジュ・ロートネル |
原作 | リチャード・マシスン |
撮影 | モーリス・フェルー |
美術 | ジャン・アンドレ |
音楽 | フィリップ・サルド |
衣装 | テッド・ラピドス / ギ・ラロシュ |
出演 | アラン・ドロン / ミレーユ・ダルク / クロード・ブラッスール / ニコレッタ・マキャベリ / フィオーレ・アルトヴィッティ / アンドレ・ファルコン |
あらすじ | 冬の南仏ニースの海岸。TV作家のフランソワ(クロード・ブラッスール)は謎めいた美女ペギイ(ミレーユ・ダルク)に会う。強烈に惹かれたフランソワは猛然とアタックするうち彼女の身辺にいるマルクなる弁護士(アラン・ドロン)の存在に気付く。実はペギイは夫を殺した過去を持っていたのだった。そうこうするうちにペギイの身辺で殺人事件が連続して発生した…。『激突!』や『トワイライト・ゾーン』の脚本家リチャード・マシスンの原作を映画化したもの。 (けにろん) | [投票] |
なんか良く映画の内容は覚えていないが、ミレーユ・ダルクとアラン・ドロンがその後結婚したという噂だけは覚えている。 (chokobo) | [投票] | |
思えばこれが凋落の始まりだったんじゃないだろうか?自分の愛人を映画に出しちゃぁダメダメ。日本版題名は何とも痛いって! (sawa:38) | [投票] | |
マシスン原作で一応それなりの展開を擁するのだが、どうにもダルクがマグロであり、マグロを演じてるのではなくマグロしか出来ない風で根本的にダメである。同時代的にジル・アイアランドやソンドラ・ロックと同じ甘えた薄さを感じさせる。 (けにろん) | [投票] |
Ratings
0人 | ||
0人 | ||
3人 | ||
7人 | ||
0人 | ||
計 | 10人 | 平均 | (* = 1)
POV
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
検索「愛人関係」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |
検索「Someone Is Bleeding」 | [Google|Yahoo!] |