★5 | ティナ・ターナーがすごい格好で出ていたり、魔窟の中で闘ったりする予告編を見て、単なるキワモノ映画なんだろうと思って敬遠してみたが、2015年の新作公開に合わせて見てみたら、結構まじめ・まともな語り口の映画で驚いた。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | 悪評に恐れをなして観ていなかったのだけど、意外に良い映画で驚いた。神話的世界観や衣装、美術、様々なアイディアなどが『マッドマックス/怒りのデス・ロード』に繋がっていて興味深い。音楽と編集がもう少し頑張っていたら名作になったかも。 [review] (月魚) | [投票(1)] |
★3 | 何に向かって走り出したかわからない列車にこの物語の全てを見た。 (らーふる当番) | [投票(3)] |
★3 | かの『SW』シリーズが第3作にしてイォークを出して大衆に迎合したような腑抜けぶりが本作にも感じられる。悪も善も知らぬ存ぜずのミーイズムこそがマックスの本懐であるはずなのに、凡ヒーローに成り下がった哀しさ。付け足しの如きチェイスも又哀し。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | 1の世界は確かにメル・ギブソンのものだった。でも今作は明らかにティナ・ターナーの世界になってます。この世界にあの顔はハマリすぎ。特殊メイクもかなわないね。タイトルを「マッド・ターナー」に変更すべし。 [review] (Myurakz) | [投票(2)] |
★3 | イカツイ格好に闘技場のムード。並外れた(ダサイ)センスに、訴えかける何かがあった。映像とはアートなんだなって感じさせる。あと、子供たちが賑やかで楽しそうだった。 (氷野晴郎) | [投票(1)] |
★3 | 映画自体は真面目に作成しているのでしょうが・・・。 [review] (ザザッティ) | [投票(1)] |
★3 | 段々コミカル度が増してきたような気もするがこれはコミックなのであまり文句を言うものでもなし。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 3作目ともなるとさすがに(?)ハチャメチャさが薄れ、物語がいたってまともで面白味が減じて来た。音楽が巨匠モーリス・ジャールでさすがに的は外していないが、当たり前の曲ばかりだ。ただ撮影は遠近感がよく出た、トラッキングショットが冴えた。 (KEI) | [投票] |
★3 | マッドマックスのシニフィエはもはやカケラもない。スター・ウォーズ? いやいや、グーニーズかチキチキマシーン猛レースって感じ。 (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | ティナ・ターナーは金欲しかったんかなあ。 (USIU) | [投票] |
★2 | ガソリンのないマックスでは燃えんのだよ! [review] (たわば) | [投票(3)] |
★2 | 献辞「for Byron」に注目。前二作の名製作者バイロン・ケネディは、飛行機事故で帰らぬ人となってしまったため、今回は参加していない。彼の存在がいかに大きいものであったか…残念ながらこの作品はそれを証明してしまっている。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(3)] |
★2 | 世界観は前作を踏襲してるような感じですが、内容は2の出涸らしみたいなもんです。 (takamari) | [投票(2)] |
★2 | 冷酷非道な悪党に1人で立ち向かう非情の男マックスの姿はどこにも無い。マックスは『インディ・ジョーンズ』みたいな典型的アメリカンヒーローに成り下がってしまった。 [review] (Pino☆) | [投票(1)] |
★2 | マッドマックス2って良かったなあ。 (ヒロ天山) | [投票(1)] |
★2 | ティナで期待は膨らむが、どおってことない。これは子供向けか? [review] (草月) | [投票(1)] |
★2 | いくらなんでも退化しすぎでしょう。マスターがいきなり改悛ってのも解せんなー。 (マッツァ) | [投票(1)] |
★2 | ティナ・ターナーは良かったが、立ち向かう者全てに牙を剥くメル・ギブソンでなくて何故観る価値があろうことか。薄味なアメリカン・テイスト。 (水那岐) | [投票(1)] |
★2 | 金かけて狭まった世界観。 (アルシュ) | [投票(1)] |
★1 | これはしいてシリーズものとしてあげるなら13日の金曜日part48くらいのノリでマッドマックス48、寅次郎マックス砂漠で大暴れ 当然さくら役はティナ・ターナーというもんだろ・・・話代わるけどこの前この映画にエキストラ役で出てたオーストラリア人をヒッチハイクで乗せました(笑。 (相田くひを) | [投票] |
★1 | 撃沈。 (ミジンコ33) | [投票] |