ジャン・リュック.. ************

チャップリン ************

小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

テン (1979/米)

10

製作	トニー・アダムズ
監督	ブレイク・エドワーズ
脚本	ブレイク・エドワーズ
撮影	フランク・スタンリー
美術	ロジャー・マウス
音楽	ヘンリー・マンシーニ
衣装	パトリシア・エドワーズ
出演	ダドリー・ムーア / ジュリー・アンドリュース / ボー・デレク / ロバート・ウェバー / サム・Ｊ・ジョーンズ / ディー・ウォーレス / ブライアン・デネヒー

★5	ヘンリー・マンシーニの音楽とジュリー・アンドリュースの歌声が素晴らしい。ダドリー・ムーアとのデュエット「It's easy to say 」は佳品。 (ひでぼう)	[投票]
★4	結構このような作品も好きです。 (アン)	[投票]
★3	ストーリーは横に置いといて、酒の話。 [review] (代参の男)	[投票]
★3	肝心なところでき真面目な主人公に観客はブーイング？自制心があるんだかないんだか。 (rrei)	[投票]
★3	ダドリーの夢想劇。ノミの夫婦みたい。 (ＫＡＤＡＧＩＯ)	[投票]
★3	ミドルエイジ・クライシスを描いた映画では、比較的楽しめる部類か。ダドリー・ムーアのピアノがいい味。 (黒魔羅)	[投票]
★2	ボー・デレクの魅力がわからなきゃ、とうてい理解できない映画。彼女の裸体をさらにフィーチャーした『類猿人ターザン』も合わせてどうぞ。 (AONI)	[投票]
★2	ボー・デレクのあの豊満な肉体美だけが印象に残る映画であります。それにしてもあの衣装はちょっと・・・ (chokobo)	[投票]
★2	大好きなジュリーが出てて、旦那さんが監督なんだけど。 (りゅうじん)	[投票]
★1	そりゃあ街で見かけた女を採点なんて男なら誰でも無意識下にやってることだろうが、そんなもん公然と映画にするようなもんでもないだろう。老エドワーズが見せ得べくもない下心をさらけ出してみっともない。大体ボー・デレクのどこが１０点やねん。 (けにろん)	[投票(2)]
★1	わかんね〜な〜 (ミジンコ３３)	[投票]
★1	懺悔すると、ボー・デレクを観て、鼻の下を伸ばすつもりだったが、、、かなりの駄作、、唖然として、それどころじゃなかった・・ (ガンダルフ)	[投票]
★1	「なんじゃ、コレ！」と、観終わったときに心の中で叫んだことだけ、はっきりと憶えている。 (ぽんしゅう)	[投票]

5点	1人	*
4点	3人	***
3点	9人	*********
2点	12人	************
1点	7人	*******
計	32人	平均 ★2.3(* = 1)

[この映画が好きな人]

映画で聴くクラシック (モモ★ラッチ)	[投票(27)]	歌曲賞の研究 (犬)	[投票(16)]
２０００円のＤＶＤ（ワーナー） (YoshidaS)	[投票(10)]

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