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女優ナナ (1934/米)
Nana
[Drama]
製作 | サミュエル・ゴールドウィン |
監督 | ドロシー・アーズナー |
脚本 | ウィラード・マック / ハリー・ワグスタッフ・グリブル |
原作 | エミール・ゾラ |
撮影 | グレッグ・トーランド |
音楽 | アルフレッド・ニューマン |
出演 | アンナ・ステン / フィリップス・ホームズ / ライオネル・アトウィル / リチャード・ベネット / メイ・クラーク |
あらすじ | 19世紀のパリ。カフェで同僚と語らっていた高級娼婦ナナ(アンナ=ステン)は、ちょっとしたトラブルが元で大劇場の支配人グライナーに見いだされ、彼のショウに出演するようになる。一躍、男性観客の注目の的となった彼女にはフランス軍将校のジョージという恋人も出来、進路は順風満帆に見えた。だが、ジョージの兄ムファ大公が彼女から遠ざけようとジョージをアルジェリアに送ってしまったのだ。更に弟のためを思ってやったこととは言え、後味の悪さを抑えるため、ナナを慰めるムファも彼女の魅力に惹かれる事になり… (甘崎庵) | [投票] |
ナナがとても可愛くみえる角度があって、それがツボ。 (ガリガリ博士) | [投票(1)] | |
娼婦から成り上がるために自分の生き方までを演じてしまうナナ。その奔放さが憎めないのは、アンナ・ステンの童顔もさることながら、誰しも生きるために多かれ少なかれ誰かを演じているから。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
製作者のゴールドウィンはステンを第二のグレタ=ガルボとして大いに売りだそうとしたらしいが、これだけ印象に残らないんじゃ無理だろう。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
Ratings
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計 | 5人 | 平均 | (* = 1)
POV
ソビエト映画史と映画で観るソビエト史 (町田) | [投票(11)] |
Links
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