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愛のまなざしを (2020/日)
[Drama]
製作総指揮 | 市橋浩治 / 五老剛 / 小野光輔 / 佐藤央 / 有馬一昭 / 長嶋貴之 |
製作 | 杉野希妃 / 飯田雅裕 |
監督 | 万田邦敏 |
脚本 | 万田珠実 / 万田邦敏 |
撮影 | 山田達也 |
美術 | 北地那奈 |
音楽 | 長嶌寛幸 |
衣装 | 小松沙和 |
出演 | 仲村トオル / 杉野希妃 / 斎藤工 / 中村ゆり / 藤原大祐 / 万田祐介 / 松林うらら / ベンガル / 森口瑤子 / 片桐はいり |
あらすじ | 丁寧な診療で評判の良い精神科医の貴志(仲村トオル)だが、私生活では深い心の傷を抱えていた。6年前に亡くなった妻・薫(中村ゆり)のことが忘れられず薬の力で平静を保っていたのだ。そんな日々、患者として自殺願望をほのめかす綾子(杉野希妃)が現われた。貴志に心を許した綾子の思いは、一気に医者と患者の関係を越えた「激愛」へと変わる。求愛を受け入れながらも妻への思いが断ち切れない貴志に、綾子の強烈な独占欲は暴走し、亡き妻の実弟・茂(斎藤工)を巻き込みながら、虚実入れ乱れた“過去の暴露”が貴志に襲いかかるのだった。『接吻 Seppun』の万田邦敏、万田珠実コンビによる愛憎サスペンス。(102分) (ぽんしゅう) | [投票] |
開巻は色鮮やかな抽象画。赤青白が目立つ。絵柄は大きな四角から小さな四角。フレームの寓意か?なんて思わせる。この絵はクリニックの診察室に飾られている。次に地下道のカット。黄色が目立つ(点字ブロック?)。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
背景説明も早々に、焦点は一気に貴志(仲村トオル)と綾子(杉野希妃)に絞られて、純粋なようで錯乱した“愛”という核心に向かって突き進む。いささか早急な印象を抱きながらも、この独特なテンポに「尋常ならざるもの」を期待しながら観てたのですが・・・ [review] (ぽんしゅう) | [投票] |
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マイナーな男と呼ばれて・・・ (ぽんしゅう) | [投票(17)] |
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