★5 | その絵にこの音はずるいよとまた思わされてしまいました (0410) | [投票] |
★5 | エミールのHP見たら、この人、バンドもやってるのね。だからあの哀愁と混沌が絶妙に混ざったパンク・ポルカみたいな音楽もコントロールできるんだ、と思った。やっぱ、人生を言葉や観念ではなく、身体で現実として受け止めるタフさと猥雑さと純粋さを、見るたびにエミールから教わってしまう。 (エピキュリアン) | [投票] |
★5 | アコーディオンの音色に惚れた 持ちあがる家には笑った まさにクストリッツァの世界 (マルコ) | [投票] |
★5 | クストリッツァの映画は上質のエンターテイメント。すべてがそろった映画。ひとつ難をあげるとすれば、ちと長いことか。 (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | 『黒猫・白猫』や『アンダーグラウンド』の原型。純真な幻想と残酷な現実が交錯する。難をいえば、物語がいささか図式的に回収されがちかな。 (OK) | [投票(1)] |
★4 | エミールクストリッツアの世界・・・音楽も素敵です (ぱんな) | [投票] |
★4 | あれ?ジョニー・デップが出てんのは『ジプシーのとき』じゃなかったっけ?とつい混乱する。 (ニュー人生ゲーム) | [投票] |
★4 | 河のシーンで、久しぶりにこんな美しいものを見たな…と思った。もっとどこかへ解放して欲しかったけど。でもラストシーンは好き。 (は津美) | [投票] |
★4 | ありがちな転落の物語。でも美しい音楽、そして幻想的な映像表現に乾杯。 (ハミルトン) | [投票] |
★4 | 演出も映像も過剰で冗長だ。圧倒的なエネルギーがあった。 (ハム) | [投票] |
★3 | 前半はホントに素晴らしかった。しかし、後半のストレートで大仰な悲劇に、だんだん居心地が悪くなってきた。最後に笑い飛ばすものが欲しかった。 (くたー) | [投票] |