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エジソンズ・ゲーム (2019/米)
The Current War:Director's Cut
[Drama]
製作総指揮 | マーティン・スコセッシ / スティーブン・ザイリアン / ギャレット・バッシュ / マイケル・ミトニック / ベネディクト・カンバーバッチ |
製作 | ティムール・ベクマンベトフ / ベイジル・イヴァニク |
監督 | アルフォンソ・ゴメス・レホン |
脚本 | マイケル・ミトニック |
撮影 | チョン・ジョンフン |
美術 | ヤン・ロールフス |
音楽 | ダニー・ベンジー / ソーンダー・ジュリアーンズ |
衣装 | マイケル・ウィルキンソン |
出演 | ベネディクト・カンバーバッチ / マイケル・シャノン / ニコラス・ホルト / トム・ホランド / キャサリン・ウォーターストン / タペンス・ミドルトン / スタンレー・タウンゼンド / マシュー・マクファディン |
あらすじ | 19世紀末、アメリカでは電気が誕生し、事業化に向けて開発が続いていた。長時間使用できる白熱電球を開発したトーマス・エジソン(ベネディクト・カンバーバッチ)は、「直流」での送電方式を推し進めていた。対して鉄道などの蒸気機関で財を成した実業家のウェスティングハウス(マイケル・シャノン)は、遠くまで安価で送電できる「交流方式」を採用し、実演会を成功させ、話題を集める。苛立つエジソンは、「交流送電は危険で、人を殺す」というネガティブな発言を繰り返す。こうして「電流戦争(The Current War)」が勃発することに・・・。(Reviewは口出し戦争です) [more] (プロキオン14) | [投票] |
学校で無理矢理偉人伝を読まされたせいで、偉人嫌いの小学生だったのですが、中でもなぜかエジソンは特に嫌いでした。その謎がこうして数十年ぶりに氷塊するなんて。 [review] (ロープブレーク) | [投票(1)] | |
「伝記物」としてのエジソンしか知らない人が多い日本では「びっくり」な内容だろうが、テスラは知っていたが、ウェスティングハウスは知らなかったので、いろいろ知ることができました。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] | |
発明王としての偉人ものエジソンしか知らず、いわゆる子供時に読んだ伝記ものの枠を超えない私のつたない知識であるが、この映画で全く知らない彼のブラック面を見て唖然とする。 [review] (セント) | [投票(1)] |
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