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Red (2020/)

[Drama/Romance]
製作総指揮佐藤直樹
製作新井重人 / 三宅容介 / 安部順一 / 安井邦好 / 関知良
監督三島有紀子
脚本池田千尋 / 三島有紀子
原作島本理生
撮影木村信也
美術黒瀧きみえ
音楽田中拓人
衣装篠塚奈美
特撮野間実
出演夏帆 / 妻夫木聡 / 柄本佑 / 間宮祥太朗 / 片岡礼子 / 酒向芳 / 山本郁子 / 浅野和之 / 余貴美子
あらすじ塔子(夏帆)は主婦として、古風だが優しい夫・真(間宮祥太朗)や穏やかな義母(山本郁子)、愛らしい独り娘と温かな家庭を築いていた。だが、妻や母としての評価のみに満足しない塔子は、それだけで朽ち果ててゆく生活に我慢できなくなっていった。ある日夫の取引先のパーティーに足を運んだ彼女は、偶然そこで、かつてその助手となって建築デザインで協力していた男・鞍田(妻夫木聡)と再会する。男として、そして上司として過不足ない存在であった鞍田の会社に、夫の同意をやっと得て塔子は入社する。だが、それを境によき妻、よき母の虚像を脱し、独りの人間としての欲求に生きるようになった塔子に、真は明らかな非難を向けるようになるのだった。〔123分〕 (水那岐)[投票]
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全5 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5ずっと我慢して耐えてきた女が下した決断は揺らぐことはない。それが幸せだという保証ももちろんない。クリスマスに塔子が見せた家の顔と外の顔、ふたつの顔がひとりの女性の顔だということに驚かされる。夏帆ファンとしては非常に複雑な気持ちで見なければいけない作品。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★5視線が交錯した瞬間にスパークする本能や、前戯から挿入を経て後戯に至る充足を真正面から描いて骨太なので、浸り切ったかのような道行の背徳的ロマンティシズムが本物になる。境界を越え引き返すこと叶わぬ最果てまで行くという決意。ハードボイルドの極み。 (けにろん)[投票(1)]
★4映画を面白く観たので原作も読んでみた。詳しくは書かないが、原作のまま映画化していたら、特にラストが弱くなっただろうなと思った。その意味では、むしろこのような物語に改変して私は良かったと思っている。 [review] (ナム太郎)[投票(2)]
★3夜、ひらめく赤い旗。トラックの積載物の警告サインか。赤のサインについては、最初、妻夫木聡にまとわりついているのかと思った。例えば、2回登場するコーク缶。彼の車のホルダーに置かれているのと、夏帆が妻夫木から電話を受ける場面で飲んでいる。 [review] (ゑぎ)[投票]
★2例えば人肉食礼賛のために創られた宣伝映画があれば、それを発禁にすべきだ、と自分は拳を振り上げる気はない。そんなフィルムの影響力など知れたものだからだ。だが、この映画の結論をカッコいいものと認め、女性解放の旗印と納得してしまう人間はけっこういそうな気がする。訴えたい気持ちはないが、こんな作為的な扇動行為はないと言って回りたい気持ちには駆られる。 [review] (水那岐)[投票(3)]
Ratings
5点2人**
4点3人***
3点2人**
2点1人*
1点0人
8人平均 ★3.8(* = 1)

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