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ロマンスドール (2019/)

[Drama/Romance]
製作総指揮湊谷恭史 / 米山加奈子
製作松井智 / 堀内大示 / 大富國正 / 堤天心 / 門田庄司 / 新井重人
監督タナダユキ
脚本タナダユキ
原作タナダユキ
撮影大塚亮
美術井上心平
音楽世武裕子
衣装宮本茉莉
特撮堀田弘明
出演高橋一生 / 蒼井優 / 浜野謙太 / 三浦透子 / 大倉孝二 / ピエール瀧 / 渡辺えり / きたろう
あらすじ哲雄(高橋一生)の胸に寄り添い、抱きしめられながら園子(蒼井優)は目覚めることなき眠りについていった…。時は十年前。就活中の哲雄は、訝しげな表情で小さな工場の扉をくぐった。その会社はラブドール製作所であり、哲雄を迎えた先輩職人の愛川(きたろう)は情熱を賭けるに足る仕事と信じてドールを創っていると語った。ある日、画期的なドールを求める社長(ピエール瀧)に発破をかけられ、愛川は美術モデルと偽ってドールのモデルとして園子を招く。後ろめたい心を隠しながらも、いつしか作業のなか哲雄は園子に恋心を抱き、プロポーズを敢行して結婚に漕ぎつけた。全ては祝福すべきことだったが、程なく園子の隠し事を哲雄は知る。〔123分〕 (水那岐)[投票]
Comments
全5 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5まるでO・ヘンリー短編の日活ロマンポルノ仕立て。誰かきたろうに賞をあげて!きたろうを絶賛して! [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
★5現代の「スブやん」は悲愴なる求道者ではない。非の打ちどころなき理想の妻を伴った幸福な職人だ。タナダユキという女のフィルターを突き抜けた「いい女」は、いまや「助兵衛でいい女」として描写されるのだ。彼女は男のみる女の理想形でありながら、断じて女に嫌われる都合のいい娘でもない。ここにみる園子は全方位型の性格美女だ。 (水那岐)[投票(2)]
★4夫婦の間で隠し事しないってのは簡単じゃないし何かの掛け違いが決定的になる。これは破綻の縁で辛うじてそれを回避できた2人の話で、その相互理解の幸福感が思い出の円環を充足させる。ラブドール工場をめぐる人間模様も悲喜交々の余韻を呈して過不足ない。 (けにろん)[投票(1)]
★3仕事とプライベートの境がなくなるこの男(高橋一生)の幸福な公私混同が私には理解できないのですが、所詮は“道具”であるダッチワイフの浄化に託した“男の純真”って女性ならではの妄想じゃないですか、と言うとタナダユキさんに叱られるでしょうか。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
★3プロローグ後、時間が10年前に遡って、工場での面接シーケンスとなるが、渡辺えりとの最初の会話から、全編に亘って、丹念に切り返し(ショット/リバースショット)で見せる。これは好感。さらに、技師・きたろうがいい。全般的な感想を云うと、きたろう退場後、かなり失速したように思う。 [review] (ゑぎ)[投票]
Ratings
5点2人**
4点4人****
3点4人****
2点0人
1点0人
10人平均 ★3.8(* = 1)

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