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T−34 レジェンド・オブ・ウォー (2018/露)
T-34
製作総指揮 | ミハイル・キタエフ |
製作 | レン・ブラヴァトニック / ルーベン・ディシュディシアン / ネリ・ヤラローヴァ / アントン・ズラトポルスキー / ニキータ・ミハルコフ / レオニード・ヴェレシュチャギン |
監督 | アレクセイ・シドロフ |
脚本 | アレクセイ・シドロフ |
撮影 | ミハイル・ミラシン |
音楽 | ヴァディム・マイエフスキー / アレクサンドル・トゥルクノフ / イヴァン・ブルリャーエフ / ドミトリー・ノズコフ |
衣装 | ウリヤナ・ポリアンスカヤ |
出演 | アレクサンドル・ペトロフ / イリーナ・スタルシェンバウム / ヴィンツェンツ・キーファー / ヴィクトル・ドブロヌラーボフ / アントン・ボグダノフ / ユーリー・ボリソフ |
あらすじ | 第二次大戦下、新任士官イヴシュキン(アレクサンドル・ペトロフ)は敵地を突破して最前線の村に到着。彼を小馬鹿にする古参兵たちを「俺は士官学校で勉強してきたんだ!」の一括で平伏させると戦車1台でドイツ軍戦車中隊を待ち伏せる作戦を断行。奇襲戦法で敵を次々殲滅するが、敵将イェーガー(ヴィンツェンツ・キーファー)との一騎打ちに敗れ捕虜となった。数年後、戦車部隊育成の任に就いたイェーガーはソ連軍捕虜を実戦演習の敵として使うことを発案、捕虜の中にイヴシュキンを見出して強制参加させる。不承不承のイヴシュキンであったが、ある計画を思いつく…。ロシア国内で史上最高のオープニング興収を叩き出したヒット作。 (けにろん) | [投票] |
ガキ大将たち [review] (ひゅうちゃん) | [投票] | |
戦車戦ならではの快感を徹底的に追求した演出に惚れ惚れする。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
サクサク展開の味気なさやアニメ擬きのCG弾道を割り引いて尚お釣りくる本物の重量感は捨て難い。実戦経験なくたって勝ち負け制すのは腹の据わりだっちゅう清々しいまでの価値観が横溢し大局は放逐され個の戦いへ収斂していく。面構えがそれを担保するのだ。 (けにろん) | [投票(2)] | |
60年代70年代にたくさんあったようなソリッドな(愛国)戦争映画。ロシアの荒野、東欧の森、無限軌道の地響きに、いいツラ構えの男たち。もはや何も言うことはありません。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
Ratings
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計 | 13人 | 平均 | (* = 1)
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