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カツベン! (2019/)

[Drama/Comedy/Action]
製作総指揮佐々木基
製作天野和人 / 土本貴生
監督周防正行
脚本片島章三
撮影藤澤順一
美術磯田典宏
音楽周防義和
衣装平井浩一
特撮野口光一
出演成田凌 / 黒島結菜 / 永瀬正敏 / 高良健吾 / 音尾琢真 / 徳井優 / 田口浩正 / 正名僕蔵 / 成河 / 森田甘路 / 酒井美紀 / シャーロット・ケイト・フォックス / 上白石萌音 / 城田優 / 草刈民代 / 山本耕史 / 池松壮亮 / 竹中直人 / 渡辺えり / 井上真央 / 小日向文世 / 竹野内豊
あらすじサイレント映画華やかなりし時代。作品に命を吹き込む「活動弁士」はまぎれもないスターとして映画界に君臨し、人々の賞讃を一身に集めていた。そんな「カツベン」に憧れる俊太郎(成田凌)はフトコロ具合から映画鑑賞もままならぬ中、花形弁士の物真似に血道を上げ、その腕を磨いて初恋の梅子(黒島結菜)を喜ばすのだった。時は流れ、才能を磨いた俊太郎は、老舗の映画館・青木館に就職しようとする。主力の弁士山岡(永瀬正敏)は酒に溺れ、スター弁士の茂木(高良健吾)は対抗相手のタチバナ館に寝返ることを画策し、館主夫婦(竹中直人/渡辺えり)は途方に暮れていたのだ。そして俊太郎の才能が試される瞬間がやってくる。〔126分〕 (水那岐)[投票]
Comments
全6 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5五七調の台詞が耳に心地よく響く。今からほぼ100年前の世の中の雰囲気を適度に感じさせる美術も良い。基本はのどかなどたばたコメディではあるが、女優をめざすヒロインがたどったであろう辛い過去を直接、見せずに描いた心根はうれしい。 [review] (シーチキン)[投票]
★4結果、『雄呂血』が一番面白い。それも必然。いや、それも計算のうち。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★4図らずも長瀬に言わせる弁士無しで映画は既に出来上がってるが周防の本音なら、なんで撮ったのとなるが、嘘がつき通せぬ誠実の顕れとしとこうと思う。消えゆく徒花が繰り広げる廉価な狂躁は未来のない諦念に影さされる。シニカルでらしい映画と思う。 (けにろん)[投票]
★3ドタバタ度合いが強すぎて、追いかけっこが長く、ラスト間近でダレた。 [review] (なつめ)[投票(1)]
★3期待して見たわけではなかったが、それでも周防作品、見なければという気持ちが強かったです。そして、、、 [review] (セント)[投票]
★2サイレント映画時代をコミカルに描くという狙い自体に問題はないのだが、時代そのものを無声喜劇の演出で描くことでコメディは去勢され、スリルを無化される袋小路に迷い込む観があることは否めず。夢や愛情を描くには真摯な描写もなければ胸を打つ展開にはなり得ないだろう。インチキ化を抑えるには作品そのものを活動写真にするかだが、それは畢竟無駄な努力だろう。 (水那岐)[投票]
Ratings
5点2人**
4点3人***
3点4人****
2点1人*
1点0人
10人平均 ★3.6(* = 1)

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