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わたしは光をにぎっている (2019/)

[Drama]
製作総指揮和田丈嗣
製作藤村駿 / 木ノ内輝
監督中川龍太郎
脚本末木はるみ / 中川龍太郎 / 佐近圭太郎
撮影平野礼
美術安藤秀敏 / 菊地実幸
音楽加藤久貴
衣装田口慧
出演松本穂香 / 渡辺大知 / 徳永えり / 吉村界人 / 忍成修吾 / 光石研 / 樫山文枝
あらすじ早くに両親を失ったハタチの澪(松本穂香)は、民宿の女将を務める祖母(樫山文枝)に引き取られ、そこで手伝いに奮戦する日々を送っていたが、その祖母が病床に伏したことで迷惑をかけられなくなり、東京の下町に引っ越した。父の友人であった三沢(光石研 )は澪を経営する銭湯の空き部屋に住まわせ、ゆっくり仕事を探せ、と言ってくれる。周りの人々もみな優しく、程なくスーパーの店員の職を得た澪は、銭湯の常連である映画監督の銀次(渡辺大知)やOLの美琴(徳永えり)に祝ってもらうのだった。しかし、引っ込み思案で客の対応もままならない彼女はスーパーを辞め、銭湯の仕事を始める。銭湯はある危機に晒されていたのだったが…。〔96分〕 (水那岐)[投票]
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全6 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★4湖の桟橋。松本穂香の横顔のバストショットから始まる。オフで樫山文枝の声。この後、引き過ぎと思えるほどのロングショット、フルショットが続く。特に、屋内シーンの引き具合が普通でなく、まるで『愛怨峡』の前半部分でも目指しているのかと思う。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
★4裸電球に照らされたかのようなペイルオレンジの光の包む、温かいが敗北を運命づけられた商店街の店々。熱い信念を秘めてはいるがぼんやりを決め込むヒロインに合わせるかのようだ。だが、それだけで終わる「病」にとり憑かれた物語ではない。 [review] (水那岐)[投票(1)]
★4「滅びの美学」ではない美しい終わり方。 [review] (K-Flex)[投票]
★3松本穂香と光石研の最強タッグを配置しておきながら、青春ものとしても時代の変遷哀愁物語としても正直「?」である。ありのままを描いたといえばその通りなのだが、そこに理由がないとエモくないのだ。70/100 [review] (たろ)[投票]
★3文字通り身の置き所こそが居場所であり、心のより所もまた「居場所」が定まってこそ生成されるのだという希望。だから澪(松本穂香)は、次の「場所」を見つけ、そこに居続けることで、あたかも「場所」を追われた者たちの希望の女神のように再生するのだ。 [review] (ぽんしゅう)[投票]
★2鼻唄。誰の声音なのか、判然とせず、風景の一部のように素気無く流れ去る。叙景的とでも言うのか。しかし活きた人間が不在の風景は、容易く尤もらしいイメージとして消費されるだけのことではないのか。輪郭の曖昧な人と物とを画面の中にそれらしく案配してみても、それだけでは誰も、何も、動き出さない。つまり映画にならない。 (ハイタカ)[投票]
Ratings
5点0人
4点3人***
3点2人**
2点1人*
1点0人
6人平均 ★3.3(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
就職先、映画業界とりあえず希望 (ぽんしゅう)[投票(12)]
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