ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
サンセット (2018/ハンガリー=仏)
NapszálltaSunset
製作 | シポシュ・ガーボル / ライナ・ガーボル |
監督 | ネメシュ・ラースロー |
脚本 | ネメシュ・ラースロー / クララ・ロワイエ / マチュー・タポニエ |
撮影 | エルデーイ・マーチャーシュ |
音楽 | メリシュ・ラースロー |
出演 | ヤカブ・ユーリ / ヴラド・イヴァノフ / ドボシュ・エヴェリン / マルチン・チャルニク |
あらすじ | 1913年、ブダペストの高級帽子屋に一人の女がやってくる。彼女はイリス(ヤカブ・ユーリ)。この帽子店で働きたいというが、オーナーは困惑する。この帽子店はかつてイリスの両親が経営していた店だったのだ。彼女は半ば強引に店で働き始めるが、彼女には思惑があるらしく、勝手にいろいろなところへ出向いて探す、それは失踪した兄の事、そして消えた店の売り子の事・・・。 (プロキオン14) | [投票] |
主人公目線でカメラが動き回る。時代がヨーロッパの末裔ハクスブルグ家の終焉と第一次大戦のトリガーとなる時代の背景をちらつかせるも、「第3の男」のオマージュっぽいし、まさに [review] (セント) | [投票] | |
私にとって衝撃だった『サウルの息子』の監督の最新作。期待して見ましたが。手法は「サウル」とほぼ同じ。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] | |
誰かこの娘を止めとくれ!☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
迷宮を創出すべくして捻り出された世界は内実を伴わないので、主人公が関わる外界は人も状況も返信不能の幻にすぎない。そういった形骸の物語をカメラの粘着的な追尾移動に託すのは、最悪の喰い合わせだ。時空を跳躍するラストのギミックは泥縄めいている。 (けにろん) | [投票] |
Ratings
0人 | ||
2人 | ||
2人 | ||
1人 | ||
0人 | ||
計 | 5人 | 平均 | (* = 1)
POV
Links
IMDBで検索 | The Internet Movie Database |
検索「サンセット」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |
検索「Sunset」 | [Google|Yahoo!] |