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グレート・ワルツ (1938/米)
The Great Waltz
[Drama]
製作 | バーナード・H・ハイマン |
監督 | ジュリアン・デュヴィヴィエ |
脚本 | サミュエル・ホッフェンスタイン |
原作 | ゴットフリート・ラインハルト |
撮影 | ジョゼフ・ルッテンバーグ |
美術 | セドリック・ギボンズ |
音楽 | ヨハン・シュトラウス |
衣装 | エイドリアン |
出演 | ルイーズ・ライナー / フェルナン・グラヴェイ / ミリザ・コージャス / ライオネル・アトウィル / ヒュー・ハーバート / レオニード・キンスキー / ジョージ・ヒューストン |
あらすじ | オーストリア。1845年。のちにワルツ王と呼ばれるヨハン・シュトラウス二世(フェルナン・グラヴェイ)は銀行に勤めていた。が、業務なんてやる気は無く、とうとうクビに。彼は、一途に愛してくれるパン屋の娘ポルディ(ルイーズ・ライナー)の所へ行く。彼女に「曲をもっと作って、友だちを集めて弦楽団を作るんだ」。そして、レストランホールの主人に頼み込み、楽団演奏をする事が出来るようになる。発表の場を持ったのだ。そのレストランに帝国オペラ劇場の歌姫カーラ(ミリザ・コージャス)がたまたま立ち寄る。彼の才能を認めた彼女はホーヘンフリード伯の夜会へ来るようにと言って、立ち去る。(まだ続きます) [more] (KEI) | [投票] |
シュトラウスは天才であり突き進んで行っただけだが、見所は四角関係の他3人の描写。3人共が見事であった。ライナーも本作は良い。ウィーンの森に煮炊きをするロマの風景が見える。監督らしい人間描写にあふれた1作だ。 (KEI) | [投票] |
Ratings
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計 | 2人 | 平均 | (* = 1)
POV
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