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生きていてよかった (1956/日)
製作 | 大野忠 |
監督 | 亀井文夫 |
撮影 | 瀬川浩 |
あらすじ | 1955年に広島・長崎で開催された「第1回原水爆禁止世界大会」の支援運動の一環として製作されたドキュメンタリー。米軍に没収された日本映画社の記録映画『広島長崎における原子爆弾の影響』('46)からも一部引用されている。「死ぬことは苦しい」「生きていることも苦しい」「でも生きていてよかった」の3部構成。観賞したJ.F.ケネディ米大統領は感激してアメリカへの招待状を送ったが、日本政府はビザの発給を拒否した。勅使河原 宏が助監督として参加。語りは山田美津子。〔53分/白黒〕◆ 全洋画online:www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=137335 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
この映画を製作するきっかけとなった第1回原水禁世界大会。その開催を知った被爆女性は、映画の中で涙を流す。「生きていてよかった!」… それがこの映画の題名の由来である。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
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ヒロシマ・ナガサキ (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
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