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ROMA/ローマ (2018/メキシコ)

Roma

[Drama]
製作アルフォンソ・キュアロン / ガブリエラ・ロドリゲス / ニコラス・セリス
監督アルフォンソ・キュアロン
脚本アルフォンソ・キュアロン
撮影アルフォンソ・キュアロン
美術エウヘニオ・カバイェーロ
出演ヤリッツァ・アパラシオ / マリーナ・デ・ダビラ / マルコ・グラフ / ダニエラ・デメサ / カルロス・ペラルタ
あらすじ1970年。メキシコシティのローマ地区。クレオ(ヤリッツァ・アパラシオ)は医者のアントニオ一家で働く若い家政婦だ。一家は4人の子供と祖母、そして夫妻の7人家族。クレオは同僚とともに住み込みで一家の家事を切り盛りし、小さな子供たちからは家族のように慕われていた。そんななか家長のアントニオが学会のためカナダへ長期出張に出かけてしまった。出張が長引きなかなか戻らない夫に、妻のソフィア(マリーナ・デ・ダビラ)は不安がつのる。そしてクレオにある事件が起き、さらに一家もまた大きな転機を迎えることになる。アルフォンソ・キュアロンが実家での幼少期の思い出をベースに描くベネチア&アカデミー受賞作。(白黒/135分) [more] (ぽんしゅう)[投票]
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全10 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5計算されつくしたロングテイクの“閉塞(滲む天窓に飛行機が一機)”で幕が開き、ふいの地異に見舞われようと、時代の渦に巻き込まれようと、思わぬ裏切りに合おうと、天空に昇華するようなラストショットの“開放(空に飛行機が三機)”で一家の物語は幕を閉じる。 [review] (ぽんしゅう)[投票(4)]
★5映画のフォルムや時代設定に連関するギミックを縦横に駆使して厭らしいくらいに行き届いた60年代イタリア映画的な芳香。階級崩壊の予兆とノスタルジアは立ち位置の微妙を糊塗する。終盤の2つの顛末描写の圧倒的力業と女性賛歌の前に我々は平伏すしかない。 (けにろん)[投票(2)]
★5モノクロ画面が喚起する目隠しされたような、気付きと不安感。 [review] (まー)[投票(2)]
★5モノクロの映画なんだが、主人公が映画を見に行くシーン、うきうきとしながら、街を歩くシーンが、一瞬「色がついた」ような気がした。 [review] (プロキオン14)[投票]
★5映像が好き。シンメトリーな画角の撮り方がもう大好き。予算がつかないからNetflixだったってことは、映画文化の後退としか思えないわけで。 (もがみがわ)[投票]
★4この映画が見せてくれる微かな希望ほど映画界に光はあるのだろうか? [review] (ペペロンチーノ)[投票(5)]
★4画面に映るすべてを完璧にコントロールしなくては気が済まぬという異常な執着。『シン・ゴジラ』で顕著になった「アニメのように作る実写映画」の流れだが、キュアロンって以前からとっくにそういう人だった。 [review] (ペンクロフ)[投票(3)]
★4モノクロ画面が恐ろしくきれい。 [review] (ぱーこ)[投票(2)]
★4クレオの視点、大人の視点、そして子どもの視点で展開するのだが、それぞれを観客が良い意味で傍観者として見ることで、逆に、作品と同化できるのではないか。海辺のシーンから帰宅するまでのための映画。これを伝えたかったキュアロンの贖い。モノクロの単調なカメラ位置がそれを引き立てる。 (jollyjoker)[投票(2)]
★3画力満点。内容は…好みの問題ですね。 [review] (deenity)[投票]
Ratings
5点7人*******
4点9人*********
3点3人***
2点0人
1点0人
19人平均 ★4.2(* = 1)

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