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ベロニカとの記憶 (2017/英)
The Sense of an Ending
製作総指揮 | ベン・ブラウニング |
製作 | デヴィッド・M・トンプソン / エド・ルービン |
監督 | リテーシュ・バトラ |
脚本 | ニック・ペイン |
原作 | ジュリアン・バーンズ |
撮影 | クリストファー・ロス |
美術 | ジャクリーン・エイブラムス |
音楽 | マックス・リヒター |
衣装 | オディール・ディクス・ミリョー |
出演 | ジム・ブロードベント / ハリエット・ウォルター / ミシェル・ドッカリー / エミリー・モーティマー / フレイア・メイヴァー / エドワード・ホルクロフト / マシュー・グッド / シャーロット・ランプリング |
あらすじ | トニー(ジム・ブロードベント)は、今は妻と別れ、独り暮らし。昔ながらのカメラを販売する店を営み、出産間近の一人娘の送迎をする日常。ある朝、彼の元に手紙が届く。それは「学生時代の親友の日記を、遺言によりトニーに寄贈する」という知らせ。親友のエイドリアンは卒業後に自殺をしており、日記はかつてトニーが交際していた女性ベロニカの母が保管していて、それをトニーに譲る内容だったが、なぜ40年近く前の事を今になってと、トニーは動揺する。しかし日記の譲渡を、母親の遺言に反して、ベロニカが拒否しているという。彼の40年前の過去の記憶が、いま蘇る。親友エイドリアンとの出会い、そして最愛だった女性ベロニカとの事を… (プロキオン14) | [投票] |
ジム・ブロードベントが「痩せた?」とかの第一印象。そして40年前の秘密は、いろいろ仕掛けがあって、なるほど?とはおもった。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
俳優もよく、イギリスらしい雰囲気が映像に反映している作品です。思ったよりランプリングの出番が少なく、でもそれがかえって印象的になり面白い映画でした。 [review] (セント) | [投票] |
Ratings
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計 | 3人 | 平均 | (* = 1)
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