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ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK The Touring Years (2016/英)
The Beatles: Eight Days a Week - The Touring Years
製作 | ナイジェル・シンクレア / スコット・パスクッチ / ブライアン・グレイザー / ロン・ハワード |
監督 | ロン・ハワード |
脚本 | マーク・モンロー |
撮影 | マイケル・ウッド |
音楽 | リック・マークマン / ダン・ピネラ / クリス・ワグナー |
出演 | ポール・マッカートニー / リンゴ・スター / ジョン・レノン / ジョージ・ハリスン / ウーピー・ゴールドバーグ / エルヴィス・コステロ / エディ・イザード / シガーニー・ウィーバー / ニール・アスピナル / リチャード・レスター / リチャード・カーティス / ハワード・グッドール |
あらすじ | 1950年代後半にジョン・レノンとポール・マッカートニーの出会いによって結成されたバンドは数回のメンバーの入れ替わりを経て1961年に「ザ・ビートルズ」としてイギリスでデビュー、1963年にはヨーロッパツアーを成功させ1964年に米TV「エド・サリヴァン・ショー」への出演を機に世界的大ブームを巻き起こす。そして同年15ヶ国80都市での166の公演をこなすツアーが始まった…。その過酷なツアーの内部で何が変容していったかを解き明かそうとする。果たして新たな事実はあったのか…。ロン・ハワード長篇劇場映画監督第25作。 (けにろん) | [投票] |
ライブを見ることがあまりなかったのでそれはそれは貴重なフィルムです。解散してからの彼らの映像が僕の脳裏にこびりついているので、やはり懐かしいというか、彼らのエネルギッシュな青春のいぶき、そしてその終焉をじっくりと確かめる。 [review] (セント) | [投票(2)] | |
私はジョン・レノンが銃殺されたときに大学生だった年齢ですので、劇中で演奏される曲は聞き覚えのあるものばかりでしたが、ビートルズにはさしたる興味もなくこの年になってしまいましたから、たいへん面白く鑑賞しました。 [review] (もがみがわ) | [投票] | |
彼らの録音物の中でも、マッカートニーの“I Saw Her Standing There”に始まってレノンの“Twist and Shout”で幕を下ろす猛々しいロックンロール・アルバムとしての第一LPを殊に偏愛する身として、この期に及んでのビートルズ映画がバンドのライヴ活動期を特集したことには我が意を得たりの感を催す。 [review] (3819695) | [投票(2)] | |
ドキュメンタリー映画なんで音楽が重要だと語る彼らの曲も細切れだ。ビートルズに対する狂騒は判るんだけど、不満が残る。ライブから歓声を取り除く技術で出来る映像をもっと出して欲しい。 (t3b) | [投票(1)] | |
一応見るでしょ [review] (ぱーこ) | [投票] | |
キャーキャー騒いで卒倒しまくる女の子たちは時代の抑圧の合せ鏡で我が物顔の今と比し何といじらしいのか等と余りの退屈さに要らぬ事を考えてしまう。丹念に映像を集めたライブ集成としてのハワード生真面目演出は一方で心地よいものしか照射しないのだ。 (けにろん) | [投票] | |
もし貴方がビートルズ初心者でないなら、いつもの有名な話が閃きもなく繰り返されるのにウンザリすること請け合い。ただ、シェア・スタジアムのライブが30分、映画館で観られるのは嬉しいオマケ。本編★2、付録★4。 (寒山拾得) | [投票] |
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