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マダム・イン・ニューヨーク (2012/インド)
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監督 | ガウリ・シンデー |
脚本 | ガウリ・シンデー |
撮影 | ラクスマン・ウテカル |
音楽 | アミット・トリヴェディ |
出演 | シュリデヴィ / アディル・フセイン / メーディ・ネブー / プリヤ・アーナンド / アミターブ・バッチャン |
あらすじ | インドの家庭の主婦シャシ(シュリデヴィ)は、会社勤めの夫サティシュ(アディル・フセイン)と義母と2人の子供と暮らしている。料理が得意で、‘ラドゥ’という贈答用の菓子を作っては知り合いに販売している。彼女にとってはそれは矜持であったが、夫は、美味しさは認めるものの女の手遊び<てすさび>と思っていた。子供たちは今どきの子で、英語が全く分からない彼女(ヒンディー語だけ)をバカにしていた。ある日、米にいる姉から電話がある―娘が結婚するので手伝いにすぐにでも来て欲しい、と言う。会社、学校の都合もあり、先にシャシが行く事になる。言葉の通じない米へ1人で!不安一杯で旅立った彼女を待ち受けるのは?134分 [more] (KEI) | [投票] |
普通に、全く普通にいい映画。こんな作品、好きです。映画に求めるものって、こんなもので十分なのでは。主人公奥さんは、北川景子似の美人さんです。はい、夫の皆さん、奥さんの心の声に耳を傾けてください。 (KEI) | [投票] | |
英会話教室の宣伝動画かな。という悪態に価する愚作ではないにせよ、作中人物に複数の民族を取り揃えたところで私が瞥見した限りの現代印映画に散見される弱点=顔面選択力の難は覆い隠せていない。非母語話者的発音愛好家には嬉しい映画でもあるが、ゆえに発話の拙さ・覚束なさも含めて肯定してほしい。 (3819695) | [投票] | |
サリーがとっても綺麗だったなぁ〜。自信をつけていく過程も素敵で、ニコニコ楽しんで観れる映画。 (あちこ) | [投票] |
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計 | 11人 | 平均 | (* = 1)
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