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イレブン・ミニッツ (2015/ポーランドアイルランド)

11 Minutes
11 Minut

[Drama]
製作総指揮ジェレミー・トーマス / アンドリュー・ロウ / エド・ギニー / アイリーン・タスカ / マレク・ジドウィック
製作エヴァ・ピアスコフスカ / イェジー・スコリモフスキ
監督イェジー・スコリモフスキ
脚本イェジー・スコリモフスキ
撮影ミコワイ・ウェプコスキ
美術ヨアンナ・カチンスカ / ボイチェフ・ゾガラ
音楽パヴェウ・ミキーティン
衣装カリナ・ラフ
出演リチャード・ドーマー / ヴォイチェフ・メツファルドフスキ / パウリナ・ハプコ / アンジェイ・ヒラ / ダヴィド・オグロドニク / アガタ・ブゼク / ピョトル・グウォヴァツキ / アンナ・マリア・ブチェク / ヤン・ノヴィツキ / ウカシュ・シコラ / イフィ・ウデ / マテウシュ・コシチュキェヴィチ / グラジナ・ブウェンツカ=コルスカ / ヤヌシュ・ハビョル
あらすじある日の午後5時。女優パウリナ・ハプコは面接のためホテルの部屋を訪ねるが、女好きの監督リチャード・ドーマーは下心まるだし。嫉妬深い夫ヴォイチェフ・メツファルドフスキは女優を追ってホテルに潜入する。ホテルの外の気の好い屋台のホットドック屋アンジェイ・ヒラは実は刑務所帰りで、麻薬中毒のバイク便男ダヴィッド・オグロドニックは夫持ちの女と浮気中。とある部屋の男ピョートル・グロヴァツキのもとをポルノビデオを持った女アガタ・ブゼクが訪ね、救急隊の女医アンナ・マリア・ブチェクらは、異常者が暴れる火事現場へ向かっていた。11分後、そんな人々の運命が一瞬にして交錯するのだった。(81分) (ぽんしゅう)[投票]
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全8 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5無限に存在する「時間」のなかの任意の11分間が、無限に存在する「空間」のなかの一点に収斂する。人はそれを「偶然」と呼ぶ。我々の生きる世界は、そんな時空の偶然の積み重ねで出来ているということ。そこでは、人の属性や行動や関係性は何の意味もなさない。 [review] (ぽんしゅう)[投票(4)]
★5冒頭からの15分。映画ファンを画面をくぎ付けにさせる様々な映画テクで、さすがスコリモフスキやってくれるじゃないかい、と思わせる出だし。僕のまなざしは微笑んでいる。 [review] (セント)[投票(2)]
★4スコリモフスキの最新作は11分間という限定された時間を81分で描いた、10人を超える登場人物の群像劇。そうなると当然ながら、時空の錯綜が頻繁に表れる。さて、映画はこのような知的な構成だけでスリリング足り得るだろうか。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
★4時制の反復や彼岸と此岸の融解など既視感ありのテクを詰め込んだ精緻なバッタもんやんけとも思うし大風呂敷広げてその程度かとも思うのだが、それでもスコリモフスキ爺さんのしてやったりでダークな無邪気さは肯定したい。映画が楽しくて仕方ないらしい。 (けにろん)[投票]
★3ドミノ倒しのようでいて、その体を成していない。むしろ、薄毛髭オッサンらの肉壁で成形されたピンボールである。筋の離断で宙に浮いた関心が装置自体への興味へ向かう。筋のない辛さが何か醜いものを見たいという倒錯を誘う。 [review] (disjunctive)[投票(2)]
★3ザ・シャウト』の拡大版なのだろうか。何度も挿入されるノイズと切迫した剣呑な世界。収束に興味が湧かないのもまた同じだった。 [review] (寒山)[投票(2)]
★3面白いことやってる。でも、何?ってなる作品ではある。 [review] (HAL9000)[投票(1)]
★3なかなかサスペンスフルで面白いことは面白い。だがもっとラストはド派手にやって欲しいという気もするし、一度みればもうそれでよく二度目はない映画でもある。 [review] (シーチキン)[投票]
Ratings
5点2人**
4点4人****
3点9人*********
2点0人
1点0人
15人平均 ★3.5(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
就職先、映画業界とりあえず希望 (ぽんしゅう)[投票(12)]秒、分、時、日、週、月、年…めぐりあう時間たち (緑雨)[投票(11)]
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