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サンシャイン 歌声が響く街 (2013/英)
Sunshine on Leith
製作総指揮 | ナイジェル・グリーン |
製作 | アラベラ・ペイジ・クロフト / アンドリュー・マクドナルド |
監督 | デクスター・フレッチャー |
脚本 | スティーヴン・グリーンホーン |
撮影 | ジョージ・リッチモンド |
美術 | マイク・ガン |
音楽 | ポール・イングリッシュビー |
衣装 | ハリエット・エドモンズ / アンナ・ロビンズ |
特撮 | ダニエル・マットレイ |
出演 | ピーター・ミュラン / ジェイン・ホロックス / ジョージ・マッケイ / アントニア・トーマス / フレイア・メイヴァー / ケヴィン・ガスリー / ジェイソン・フレミング / ポール・ブラニガン |
あらすじ | スコットランド。兵役を終えて帰国したデイヴィー(ジョージ・マッケイ)を迎えた両親、ロブ(ピーター・ミュラン)とジーン(ジェイン・ホロックス)は銀婚式を迎えようとしていた。妹のリズ(フレイア・メイヴァー)もデイヴィーとともに帰った兵士アリー(ケヴィン・ガスリー)との恋情をはぐくみ、一家は祝福のムードに包まれる。その中でリズはデイヴィーに、移民階級の同僚イヴォンヌ(アントニア・トーマス)を紹介、ふたりは忽ちの内に恋に墜ちるのだった。だが幸福のうちにあったロブにひとりの女性から手紙が届き、彼は愕然とする。ロブは24年前に過ちを犯し、今まで知らなかったもうひとつの命をこの世に産み落とさせていたのだ。〔100分〕 (水那岐) | [投票] |
スコットランド人、全然楽しそうに生活してるじゃないか。なんの不満があったって? [review] (G31) | [投票] | |
後の昂揚を準備するところの悲劇が段取られているのではなく、たかが痴話喧嘩の類型が三種ほど取り揃えられているに過ぎない。二曲のキラーチューン“Over and Done With”“I'm Gonna Be (500 Miles)”を備え、そのブリティッシュ・サウンドが私の好尚だったとしても、これを積極的に愉しむのは難しい。 [review] (3819695) | [投票(1)] | |
垢抜けなくて、ちょっとチープな感じが良いところであり、残念なところ。でも長くなく軽い描写が観やすくて良かった。 (あちこ) | [投票] | |
急に歌が始まるミュージカルはあまり得意ではない。その時気持ちが乗っていれば倍増になるが反対だったら引くだけだ。でも今回はそれがあまり気にならなかった。ただ、3話の話が人工的なんだよなあ、、。 [review] (セント) | [投票] | |
夢も希望もない視野狭窄型似非ミュージカルに詰め込まれているのは、ただただ犬も食わない夫婦喧嘩の類だけだという単純な事実。最後のスペクタキュラーとして唯一示された群舞シーンも、『ロシュフォールの恋人たち』の冒頭シークエンスにすら敵うこともできず、その上に社会批判を持ち込んだ『ヘアー』の内包する快美感すらない。所詮は音楽劇の皮を被った三流ホームドラマ。 (水那岐) | [投票(1)] |
Ratings
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計 | 8人 | 平均 | (* = 1)
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