★5 | 超豪華なゾンビ映画。後半研究所のシーンはゲームのバイオハザードそのもので非常に楽しかった。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | おっ広げただけではなく、有事の際の情報伝播の覚束なさと、収束への可能性を絶望的不確実性のなか探る旅路を描いた点に於いて新しい。韓国→イスラエル→スイスという地理展開にある種キナ臭さを感じぬでもないが、それでも中盤の崩壊絵図は神話的である。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | 主演はブラット・ピットで映画も当然超一流のハリウッド映画。予算も中身もワールド・ウォー。海を渡り世界各地でゾンビとドンパチ交戦するシーンは見所満載。こういうゾンビ物観たかったよ [review] (ギスジ) | [投票(2)] |
★4 | 好き嫌いでいえば嫌いな映画です。「ここまでやるか」って思います。でも「ここまでやった事」は評価しなきゃいけない事かも。 [review] (YO--CHAN) | [投票(2)] |
★4 | ふはははは人がゴミのようだ。 [review] (てれぐのしす) | [投票(2)] |
★4 | 小規模なスタートから爆発的な全世界への広がりを描いたところが嬉しい。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★3 | ゾンビじゃなくてパンデミック。物足りなさは。 [review] (m) | [投票(4)] |
★3 | 多くのゾンビ映画が予算の都合上「籠城戦」というジャンルのお約束を守らざるを得ない中、金の力で「世界各地を転戦する」という動的な物語を(途中まで)展開できたのだけは評価する。WHO研究所のパートは時間配分的に長すぎ。 (MSRkb) | [投票(1)] |
★3 | Zの設定(音に反応するなどの習性)に基づくスリル演出を主力とするが、手筈の無粋なために「そんな習性、手前らの胸三寸で決まるやん」「八百長け?」と肩入れできない。創作物に云っても詮無いけど。長髪ブラッド・ピットと丸刈りダニエラ・ケルテスは妙にセクシャルで、舌なめずりをさせていただく。 (3819695) | [投票(1)] |
★3 | スパッと手を切る、新しい愛のカ・タ・チ。 [review] (kiona) | [投票(1)] |
★3 | 大量消費的。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | 公開日に見に行きましたが、まさか、ZがゾンビのZだったなんて・・・予告編では全く出てこなかったので、純粋に「戦争映画」と思って見に行きました。知っていたら3Dなんかで見なかったのに。隣の席の女性も、おそらく知らずに見に来ていたのでしょう。途中で帰って行ってしまいました。 [review] (お珠虫) | [投票(1)] |
★3 | フォーカスを当てる部分を間違えたのか、あまりゾンビ映画に対して造詣がないのか、『チェンジリング』を書いた脚本家の作品にしては、適当な仕事をした印象を受ける [review] (Master) | [投票(1)] |
★3 | 数あるゾンビ映画のひとつのバリエーション以上でも以下でもなく。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |
★3 | ありゃ?ゾンビなのに・・・ [review] (pom curuze) | [投票] |
★3 | 畳めない大風呂敷広げました映画再び。☆3.4点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | だるまさんがころんだ (パピヨン) | [投票] |
★2 | なかなか愉快な場面もあるのだが、本質は大金で“偽装”したB級未満映画。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(7)] |
★2 | ダセェ邦題つけたなあと思ってたら原題だったので驚いた。なんか水木一郎氏が「ゼーーーット!」て絶叫しながらマフラーなびかせて大量に走ってくる映像が思い浮かぶタイトルだなあと思ってたら、内容も大差なかった。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★2 | ブラピが世界を救おうとご都合主義的にまとめられた作品。 [review] (考古黒Gr) | [投票(1)] |
★1 | ブラッド・ピットはイーストウッドや北野武のように「幽霊」になりたいのだろう。すぐゾンビが出てくるのは評価できるし薬局店員との一瞬の交流も悪くない、何なら登場して即退場したあの科学者の死に様だって面白がれる、しかし、しかしだ、マーク・フォースターにアクション演出の才能は残念ながら無い。距離・音の演出はもうめちゃくちゃ、緊迫感などかけらも創出できてない。原作とは雲泥の差。 (赤い戦車) | [投票] |