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ホーボー・ウィズ・ショットガン (2011/カナダ)
Hobo with a Shotgun
製作総指揮 | マーク・スローン |
製作 | ロブ・コッテリル / ニヴ・フィッチマン / ポール・グロス / フランク・シラキューサ |
監督 | ジェイソン・アイズナー |
脚本 | ジョン・デイヴィーズ |
原案 | ジェイソン・アイズナー / ロブ・コッテリル / ジョン・デイヴィーズ |
撮影 | カリム・ハッセン |
美術 | ユエン・ディックソン |
音楽 | アダム・バーク / ダリウス・ホルバート / ラス・ハワード3世 |
衣装 | サラ・ダンスワース |
出演 | ルトガー・ハウアー / グレゴリー・スミス / モリー・ダンスワース / ブライアン・ダウニー / ニック・ベイトマン / ロブ・ウェルズ |
あらすじ | 無銭乗車でホーボー(ルトガー・ハウアー)が辿り着いたホープタウンは無法の街。彼の目の前でいきなり壮絶なリンチが路上で繰り広げられる。街のボスのドレイク(ブライアン・ダウニー)が息子スリック(グレゴリー・スミス)とローガン(ロブ・ウェルズ)を引きつれ悪逆非道を繰り返していたのだ。ホーボーは係わりを持たんとこうと思ったが、否応無く巻き込まれショットガンを手にするがグルな官憲にやられ満身創痍に。そんなとき、娼婦アビー(モリー・ダンズワース)と知り合ったが…。『グラインドハウス』のフェイク予告企画として作られた『マチューテ』に続く第2弾。が、本当は、そんな予告は存在しなかった。 (けにろん) | [投票] |
限度を超えた人体破壊の延々たる羅列なのだが、タメが無い分乾いた突き抜け感がある。物語に善悪の規範さえ言うのも今更だが、その単線さに飽きがくるころ「地獄の死者」が黄泉の国と寓話世界を直結させる。一気に映画的深度が増した。モリーもイケてる。 (けにろん) | [投票] | |
役者としてはアビー役のモリー・ダンスワースは、ほとんどが痛々しいシーンだったが、体当たりで演じていて頑張りが感じられた。 [review] (わっこ) | [投票] | |
バタバタと登場人物が死んでいく中でヒロインだけは無傷、という映画に不満な人向け。 (黒魔羅) | [投票] |
Ratings
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計 | 7人 | 平均 | (* = 1)
POV
パーソナル・カルト20 (けにろん) | [投票(3)] |
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