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4月の涙 (2008/フィンランド=独=ギリシャ)
KäskyTears of April
[Drama]
製作総指揮 | オッリ・ハイッカ / リーナ・ヒッティア |
製作 | アレクシ・バルディ |
監督 | アク・ロウヒミエス |
脚本 | ヤリ・オラヴィ・ランタラ |
原作 | レーナ・ランデル |
撮影 | ラネ・ロンカイネン |
美術 | マルック・ペティレ |
音楽 | ペッシ・レヴァント |
衣装 | ティーナ・カウカネン |
出演 | サムリ・ヴァウラモ / ピヒラ・ヴィータラ / エーロ・アホ / エーメリ・ロウヒミエス / ミーナ・マーソラ / リーナ・マイドレ / スレヴィ・ペルトラ / オスカル・ポイスティ / ミッコ・コウキ / ヤンネ・ヴィルタネン |
あらすじ | 1917年のロシア革命の影響を受け、フィンランドでは1918年初頭から白衛軍と赤衛軍による内戦が勃発。この内戦下での悲劇を描く。内戦において優勢を築いた白衛軍は赤衛軍を追いつめる。そして赤衛軍の女性部隊はやむなく白衛軍に投降するが彼女たちには悲惨な運命が待っていた。それをなんとか生きのびたミーナピヒラ・ヴィータラは、正規の裁判をうけさせるべきだという白衛軍のハルユラサムリ・ヴァウラモによって、作家にして人道主義者のエミール判事エーロ・アホの下へ送られることになるが…(114分) (シーチキン) | [投票] |
思想の違いで同じ民族が殺しあう内戦の恐ろしさ、悲しさが様々な人間関係を通して描かれています。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
これを見てもフィンランド内戦のことはさっぱりわからなかった。こういうのを、芸術的ヨーロッパ映画の典型というのだろうか。内戦の悲劇をかすませる、気品あるエロスの香りがすごかった。 [review] (シーチキン) | [投票] |
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