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ジーン・ワルツ (2011/)

[Drama/Mystery]
製作松橋真三 / 野村敏哉
監督大谷健太郎
脚本林民夫
原作海堂尊
撮影青木正
美術太田喜久男
音楽上田禎
出演菅野美穂 / 田辺誠一 / 大森南朋 / 南果歩 / 白石美帆 / 桐谷美玲 / 須賀貴匡 / 濱田マリ / 大杉漣 / 西村雅彦 / 片瀬那奈 / 風吹ジュン / 浅丘ルリ子
あらすじ医療-とくに問題が山積する産婦人科という現場が舞台。帝華大学病院の医師曽根崎理恵(菅野美穂)は、大学病院の産科に勤務しながら産婦人科医院<マリア・クリニック>でも妊婦の診療にあたっていた。廃院の決まったその小さな病院に通院する最後の妊婦4人。医療事故で追及される元同僚、理恵を監視する大学の上司、余命幾ばくかの院長。理恵が操るジーン〜遺伝子の謎とは?(111分) (chilidog)[投票]
Comments
全5 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★3代理母出産についてサラッと流す程度。特に医療問題の核心に深くメスを入れるわけでもなく。淡々と進む同時分娩ストーリー。生まれた赤ちゃんも、生まれなかった赤ちゃんも、生まれてすぐに亡くなった赤ちゃんも、みな等しい命。 (IN4MATION)[投票]
★3多少くさいけど、子供が産まれる感動は格別ですね。(2011/8/12) [review] (chokobo)[投票]
★3スミマセン。原作者の顔がちらついちゃって、どうにも「作り話だなぁ」感が拭えませんでした。同じ浅丘ルリ子でも『博士の愛した数式』の安っぽさに比べたら格段に良かったが。☆3.4点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3神聖なる生命の現場を真摯にそして大胆に描写している。正直泣き所も十分ある。しかし時にマーラー風味、時にマスカーニ風味の安いBGMがイチイチ水を差すなあ。 (chilidog)[投票]
★2音楽がかなり酷い。幾つかの箇所のカット割が不自然。山場で訪れるピンチが過剰にピンチ過ぎ、もはや笑える。菅野美穂の演技も、あまり良い方ではない。屋外で風吹ジュンとしみじみ語り合うシーンではなんだか生硬な演技に見えてしまう。 [review] (煽尼采)[投票(1)]
Ratings
5点0人
4点1人*
3点10人**********
2点3人***
1点0人
14人平均 ★2.9(* = 1)

[この映画が好きな人]

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