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パンドラム (2010/独=英)
Pandorum
製作総指揮 | マルティン・モシュコヴィッツ / トラヴィス・ミロイ / デイヴ・モリソン |
製作 | ポール・W・S・アンダーソン / ジェレミー・ボルト / ロベルト・クルツァー |
監督 | クリスティアン・アルヴァルト |
脚本 | トラヴィス・ミロイ |
原案 | トラヴィス・ミロイ / クリスティアン・アルヴァルト |
撮影 | ヴェディゴ・フォン・シュルツェンドーフ |
美術 | リチャード・ブリッジランド |
音楽 | ミヒル・ブリッチ |
衣装 | イワナ・ミロシュ |
特撮 | ゲルト・フォイヒター |
出演 | デニス・クエイド / ベン・フォスター / キャム・ギガンデット / アンチュ・トラウェ / エディー・ルーズ / ノーマン・リーダス / アンドレ・ヘンニッケ / ニールス・ブルーノ・シュミット / フリーデリッケ・ケンプター / デルフィーヌ・シュイヨー / ヴォータン・ヴィルケ・メーリンク / カン・リー |
あらすじ | 西暦2174年、人口は二百数十億を突破し地球資源は枯渇寸前。その時、前世紀に宇宙へ飛び立った地球型惑星探査無人機から123光年の彼方で地球にそっくりの惑星を発見したと報告が入る。かくて人類は巨大宇宙船を建造、6万人が冷凍睡眠の状態で乗り込んだ。宇宙船はごく少数のフライト・クルーが2年交代で冷凍睡眠から覚めて運行にあたったが、ある時、覚醒したバウアーベン・フォスターは冷凍睡眠による短期の記憶障害を起こしながらも、船内の主電源が落ち、異常な事態になっていることに気づく。続けて覚醒したペイトン中尉デニス・クエイドは、船内の状況の確認と対策のためにバウアーをなんとか部屋から送り出すが…(107分) (シーチキン) | [投票] |
あのレーザー髭剃りがほしい。 (d999) | [投票(1)] | |
「イベント・ホライゾン」meets「ディセント」のような雰囲気は嫌いじゃないです。お話しに未消化の部分が多すぎる感はあるものの、ジャンル映画としては野暮ってもんか。Tシャツを押し上げるバストも効果的でした(下世話でスイマセン)。 (takamari) | [投票] | |
拾い物。暗い宇宙の彼方は狂気と血でいっぱい、という、なんだ、いつものよくある『イベント・ホライゾン』かと思えば・・・(2011.8.21) [review] (HW) | [投票(1)] | |
最先端の科学技術が結集したはずの場が暗闇と閉塞の原始的恐怖に支配される逆説。獣的でグロテスクな怪物造形や惨劇の発端を古代の宗教壁画を模して語る演出も。記憶の不連続も自我にとって最大かつ根源の危機だろう。など、なんやかんやありつつの平均点映画。ヒロインのアンチュ・トラウェさんは別嬪。 (3819695) | [投票(1)] | |
最近のSFものは楽観的なものが少ないような。けど、もともとSFって明るい未来を描いたところで面白くも何ともないのかもしれない。だからゾンビやら、ミュータントやら、超能力やらなんとやら.... (代参の男) | [投票] | |
暗い迷路の中を仲間と逃げる。結構怖くて、楽しい。★3.5 (ドド) | [投票] | |
SFとしてこの着想、物語はありだと思うが、突っ込みどころや未消化の「謎」が多すぎて、単なるビックリドッキリ・ショッキングホラーになってしまっている。 [review] (シーチキン) | [投票] |
Ratings
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計 | 17人 | 平均 | (* = 1)
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