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三国志 (2008/香港韓国)

Saam Gwok Dzi Gin Lung Se Gap
Three Kingdoms: Resurrection of the Dragon

[Action/Drama/War]
製作総指揮スザンナ・ツァン
製作チョン・テウォン / スザンナ・ツァン / ドン・ユー
監督ダニエル・リー
脚本ダニエル・リー / ラウ・ホーリョン / フォン・チーチャン
原案ダニエル・リー / ルオ・グアンチョン
撮影トニー・チャン
美術ダニエル・リー / ホーレス・マー
音楽ヘンリー・ライ
衣装トーマス・チョン / マン・ユンメイ
出演アンディ・ラウ / サモ・ハン・キンポー / マギー・Q / ヴァネス・ウー / アンディ・オン / プー・ツンシン / ユー・ロングァン / ユエ・ホァ / ティ・ロン / チェン・チーフイ / ダミアン・ラウ / ティン・ハイフォン
あらすじ貧しい山村の出身の青年・子龍(アンディ・ラウ)。彼は三国が統一されれば、故郷にも平穏な暮らしをもたらすと信じ、同郷の平安(サモ・ハン・キンポー)と共に戦いに身を投じる。子龍の活躍のおかげで平安は出世し、蜀の大将・劉備の家族の護衛の大役を任されるが、失敗し一人逃げ帰る。代わりに子龍は劉備に志願をし、単身で魏の大軍が包囲する中を敵をなぎ倒しながら進み、劉備の子供を無事助け出す。その功績で、彼は「五虎大将軍」の「趙雲」となり、無敗の将軍の名を轟かす・・・ [more] (プロキオン14)[投票]
Comments
全5 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5「善玉」「悪玉」的なキャラ配置が存在せず、名あり登場人物が敵味方関係なくほぼ全員が格好良い。『レッド・クリフ』には皆無だった「男のロマン」に充ち満ちた良作 [review] (佐保家)[投票(1)]
★4人気は高いが、「三国志」のなかでは武将の一人にすぎない趙雲。ならばあの『レッドクリフ』が「三国志」ではなく「レッドクリフ」だったように、タイトルにもっと工夫がほしい。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★3形ある物はいつか壊れ、人は必ず老いてゆく。三国志の主立ったキャラクターたち亡き後、初老を迎えた趙雲を主人公に据えた設定が面白い。 [review] (青山実花)[投票(1)]
★3三国志の世界に、荒唐無稽なアクションや人物設定を当てはめても意外に悪くない。あえて「巨星五丈原に落つ」あたりの三国末期を舞台にしたのも珍しい。 (ガリガリ博士)[投票]
★2最後の戦いまでが端折り過ぎで趙子龍の人生が見えてこない。 (小紫)[投票]
Ratings
5点1人*
4点1人*
3点9人*********
2点2人**
1点0人
13人平均 ★3.1(* = 1)

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