★4 | ペネロペが壮絶に美しい。。。
口説き落とすとこまでは、まさに息をのむ感じ。どきどきしてしまった。 (abebe) | [投票] |
★3 | 勝手に谷崎的楽しみ方をした俺が悪いんだけどさ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] |
★3 | 世にいう老いらくの恋ではないのでしょう。むしろ若者より元気があり過ぎる年齢は老人の、実際は十分青年のハナシであります。 [review] (セント) | [投票(3)] |
★3 | ニンニクの足りないスパゲッティみたいなSO-SO映画 [review] (junojuna) | [投票(2)] |
★3 | 原作の題名(レビューに記載)が、この作品の元々のテーマを物語っている。
けして「年の差カップルの恋の成り行き」という趣旨ではない。むしろ年の差はスパイスだったのだ。 [review] (worianne) | [投票(1)] |
★3 | ぺネロぺさんが…もったいない。本当は2、だけどオマケで3。 [review] (k-jam) | [投票(1)] |
★3 | 公開時のパンフにはアカデミー賞最有力、と書いてある―よくある宣伝文句に騙された。良くも悪くもない作品だ。二人の心理にもそれ程迫っているとも思えない。ペネロペは変わらず・・・乳輪が美しいぞ。 (KEI) | [投票] |
★3 | というか、デボラ・ハリーの老け具合を観て、ワタクシは自分の老いを感じましたヨ。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★3 | トルストイなどを絡めて性欲の問題を描いている。やりたいことはわかるが、一つのテーマだけを時間をかけてシリアス調に描いている割には、別に深い掘り下げはなかったように思う。ペネロペが美しいって話なら、こんな深刻そうな内容じゃなくてもいいだろう。この監督は自分にはあわない気がする。 (agulii) | [投票] |
★3 | 祝・アカデミー助演女優賞!(この映画じゃないけど)。ようやく、不遇の時代は終わったね、ペネロペ。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | 私はこれを特異な恋愛とは思わない。風格漂うベン・キングスレーと、そんな彼にそっと寄り添うペネロペ・クルスは素敵なカップルだった。 [review] (青山実花) | [投票] |
★2 | 物語の70年代的帰結が嘘やろと思う間もなくベタな大晦日シチュエーションが確信犯で萎える。脚本メイヤーで納得する旧さ。ホッパー・クラークソンの老いらく競演では安定するキングスレーもペネロペ相手に余りにソフトコア。嘘臭い。 (けにろん) | [投票(3)] |
★2 | 終わり方は良かったかな。ただ、そこまでの過程が退屈だったなぁ。 (あちこ) | [投票] |