| ★4 | タナダユキではこれが一番良い。第1ショットの暗がりの中、男女の肉体が見えてくる。波音と木戸のかしぐ音が聞こえてくる。そして扉を開けた先の海辺。この時点で録音と照明に気を配った映画だということが分かる。柄本時生の発する言葉は予め用意されたセリフには思えず、生きたキャラそのものになっている。一体どのような演技指導を行ったのだろうか。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★4 | タナダユキに視姦される悪ガキども。そこにいるのは童貞膜を備えている、犯されるためにだけ存在する男たちだ。 [review] (水那岐) | [投票] |
| ★3 | バカバカ仰ってくれますが、誤解を恐れずに言わせてもらえば、この年代の女もさほど賢いとは思えないことを監督はどう考えているのでしょうか？ [review] (Soul Driver) | [投票] |
| ★3 | 明日はない、明日はないと言っても明日はやって来る。 (ＫＥＩ) | [投票] |
| ★2 | あり得ねっスw (_da_na_) | [投票] |
| ★2 | 安藤サクラってのを、初めて見ました。なるほど、ふてぶてしい。 (ぱちーの) | [投票] |
| ★2 | 彼らにないのは明日ではなく自覚的な「愛」である。そして、彼女らにも「愛」などなく、あるのは「今」だけである。その点において、繰り広げられる稚拙な性衝動は、高校生としていたって真っ当ではあるのだが、なんとも魅力のない退屈な少年と少女たちである。 (ぽんしゅう) | [投票] |
| ★2 | 面白いシーンはいくつかありましたが、童貞男子はもっともっとくすぶっています。観る前の期待感が大きかっただけにこのポイントです (なかちょ) | [投票] |