ジャン・リュック.. ************

チャップリン ************

小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

ファクトリー・ガール (2006/米)

Factory Girl

製作総指揮	サイモン・モンジャック / ボブ・ワインスタイン / ハーヴェイ・ワインスタイン / ボブ・ヤーリ
製作	キンバリー・Ｃ・アンダーソン / モリス・バート / アーロン・リチャード・ゴラブ / マルコム・ペタル / ホリー・ウィーズマ
監督	ジョージ・ヒッケンルーパー
脚本	キャプティン・モーズナー
原案	サイモン・モンジャック / アーロン・リチャード・ゴラブ / キャプティン・モーズナー
撮影	マイケル・グレイディ
美術	ジェレミー・リード
音楽	エドワード・シェアマー
衣装	ジョン・ダン
出演	シエナ・ミラー / ガイ・ピアース / ヘイデン・クリステンセン / ジミー・ファロン / ショーン・ハトシー / ミーナ・スヴァーリ / ベス・グラント / イレーナ・ダグラス / エドワード・ハーマン / ジャック・ヒューストン / アーミン・アミリ / タラ・サマーズ / メレディス・オストロム / メアリー・エリザベス・ウィンステッド / ジェームズ・ノートン / ドン・ノヴェロ

あらすじ

60年代、ポップアートで名を馳せたアンディ・ウォーホール（ガイ・ピアース）。その「ミューズ」としてファッションでもセンセーショナルを巻き起こした実在の女性イーディ・セジウィック（シエナ・ミラー）の物語…。'65年。ＮＹに名家の令嬢イーディがやってきた。あるパーティーに招かれた彼女は、その美しさから人々の目を釘付けにする。そこでウォーホールと出会う。彼女は彼の「ファクトリー」と呼ばれる美術工房に招かれる。そこは彼の仲間が大勢集っていた。そこで「映画」を何本か撮影した彼女は、そのファッションなども話題となり、世間の話題の中心となる。そかしボブ・ディランと出会ったことで、彼女の運命は回り始める。 (プロキオン１４)

[投票]

★4	アンディーのこともイーディのことも、この映画を観るまでほとんど知らなかったけれど、充分に楽しめた。まるでドキュメンタリーを見ているようだった。若いころに頂点を極めた女性が滅びていくのを見るのは、最近の私にはとてもつらい。歳のせいかな。 (はっぴぃ・まにあ)	[投票]
★3	とても難解だった『アイム・ノット・ゼア』と同日に鑑賞。あっちの補足にはなった。 [review] (プロキオン１４)	[投票(1)]
★3	無軌道さを軽薄に楽しみながら、中身の無い煌びやかさに耽溺していく連中のアーティストごっこが延々と続く前半に「クソ映画か？」と思いかけるが、徐々にその空虚さそのものが、一つのウォーホル論、映像論に結実していく展開に、納得。 [review] (煽尼采)	[投票]
★3	いつの時代もカリスマアート男に愛されるミューズってのは不幸が約束されているんでしょうか。 [review] (づん)	[投票]

5点	0人
4点	1人	*
3点	7人	*******
2点	0人
1点	0人
計	8人	平均 ★3.1(* = 1)

[この映画が好きな人]

IMDBで検索	The Internet Movie Database
検索「ファクトリー・ガール」	[Google|Yahoo!(J)|goo]
検索「Factory Girl」	[Google|Yahoo!]