ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ブラックサイト (2008/米)
Untraceable
製作総指揮 | ジェームズ・マクウェイド / エリック・リード / リチャード・ライト |
製作 | アンディ・コーエン / ホーク・コッチ / ゲイリー・ルケッシー / スティーヴン・パール / トム・ローゼンバーグ |
監督 | グレゴリー・ホブリット |
脚本 | ロバート・フィヴォレント / マーク・R・ブリンカー / アリソン・バーネット |
原案 | ロバート・フィヴォレント / マーク・R・ブリンカー |
撮影 | アナスタス・ミコス |
美術 | ポール・イーズ |
音楽 | クリストファー・ヤング |
衣装 | エリザベッタ・ベラルド |
特撮 | ラーズ・アンダーソン / ジェームズ・マクウェイド / チャド・ショット |
出演 | ダイアン・レイン / ビリー・バーク / コリン・ハンクス / ジョセフ・クロス / メアリー・ベス・ハート / ピーター・ルイス / タイロン・ジョルダーノ / パーラ・ヘイニー・ジャーディン / ティム・デザーン / クリス・カズンズ |
あらすじ | ジェニファー(ダイアン・レイン)はFBI捜査官。主にNET上の犯罪を取り締まる担当。ある日、『kill with me.com』というサイトの通報を受ける。それは身動きのできない仔猫が衰弱死してゆくのをライブ映像で放映するもの。初めは深刻に受け止められていなかったが、サイトは「次なる標的」を映し出す。それは拘束された男が薬物を投与され死に至るというもの。さらに「閲覧者」が増えるほど、投与が加速してゆく。FBIの管轄外であるロシアのサーバーを使い、サイトを強制閉鎖しても、次々とアドレスが変化しコピーを繰り返し、捜査は難航するうちに犠牲者は増える。そして魔の手はジェニファーの周りにも伸びていたのだった。 (プロキオン14) | [投票] |
ダイアン・レインの自然な老化にちょっと好感。出来としては「まぁまぁ」ってとこだけど、恐怖を感じたし「やっぱネットちょっと怖いわ」と意識されられたので、甘めに☆4。 (あちこ) | [投票] | |
ラストのFBIバッジがいいね。 (たろ) | [投票] | |
そう遠くない将来におきるであろう犯罪。(タイトルだけ、邦題、原題とも『KILL WITH ME』じゃないのが残念) [review] (プロキオン14) | [投票] | |
インターネットはなんとかしないと、いつか本当にこういうことが起きるぞという危機感を感じて、しょせん映画の世界だと笑っておられれず怖かった。 [review] (ノビ) | [投票] | |
及第点。 (二液混合) | [投票(1)] | |
あのシャワーシーンはないよな。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
ある意味、負け。 [review] (らーふる当番) | [投票] | |
終始ダーク色の画面に、終始ニコリともしない暗く浮かない表情の役者たち。もう少しバランスとれなかったのだろうか。 [review] (Madoka) | [投票] | |
主人公の娘と母、そして刑事の事件への絡め具合が今ひとつの感は拭えませんが、それなりのゴア描写も含めて平均的な仕上がり。近年出演作品を見ていなかったダイアン・レインの老け具合には「リトル・ロマンス」を劇場鑑賞した身にとってビックリ。 [review] (takamari) | [投票] | |
アナログオバちゃん顔のダイアン・レインが夜勤のサイバー犯罪ウォッチャーという意外性。FBIアカデミー叩き上げではなく民間登用の専門家なのだろうと引かれて見たが、まったくの期待外れだった。 [review] (shiono) | [投票] | |
ゴア描写はそれなりだが見どころはそれだけ。 (赤い戦車) | [投票] | |
事件が加速すると、支離滅裂っぷりも加速。現実味を帯びた犯罪と、自ら罠に陥っていく捜査方法のおバカ具合、この両者の微妙なライン(描写)が下手くそにしか思えない。サイバーチームのくせしてアナログ思考。力技すぎる…。グロさのみ買います。 (ナッシュ13) | [投票] |
Ratings
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計 | 32人 | 平均 | (* = 1)
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