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ママの遺したラヴソング (2004/米)
A Love Song for Bobby Long
[Drama]
製作総指揮 | ランドール・エメット / ジョージ・ファーラ / ブラッド・クレヴォイ |
製作 | シェイニー・ゲイベル / デヴィッド・ランカスター / ポール・ミラー / R・ポール・ミラー / ボブ・ヤーリ |
監督 | シェイニー・ゲイベル |
脚本 | シェイニー・ゲイベル |
原作 | ロナルド・イヴァレット・カップス |
撮影 | エリオット・デイビス |
美術 | シャロン・ロモフスキー |
音楽 | ネイサン・ラーソン |
衣装 | ジル・M・オハネソン |
出演 | ジョン・トラヴォルタ / スカーレット・ヨハンソン / ガブリエル・マクト / デボラ・カーラ・アンガー / デイン・ローデス / デヴィッド・ジェンセン / クレイン・クロフォード |
あらすじ | 自堕落な生活をおくっていたパーシー・ウィル(スカーレット・ヨハンソン)は、疎遠の母ロレーンの訃報を聞きニューオーリンズの生家へと向かう。ところが家に着いてみると、元文学部教授のボビー・ロング(ジョン・トラボルタ)と、彼を慕う作家志望の青年ローソン・パインズ(ガブリエル・マクト)が住み着いていた。二人は母の友人で、遺言では三人に家の権利があるという。パーシーは母のことを知るために彼らと同居することを決意した。(カラー/120分) [more] (ガリガリ博士) | [投票] |
原題=タイトルの乱発にうんざり気味だが、この作品こそ原題がふさわしい。 ニューオーリンズではゆっくりと時間が流れ、音楽とダンスがあった。 [review] (The★黒) | [投票] | |
おそらくアメリカの受賞小説の映画化なのであろう、いい話なんだろうけれど、ちょっと現実的ではないな、と思いながら斜めにまた映像を見ている自分に気づく。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
ダメ人間のためのファンタジー。白けずに見られるギリギリのライン。トラヴォルタの白髪がとにかく似合わない。 (Ryu-Zen) | [投票] | |
んー。もちょっと煮詰めて欲しかった。 というのが正直な感想w。 [review] (ガンジー) | [投票] | |
設定に納得できなければ、もうそこでおいてけぼり。スカーレット・ヨハンソンが好きだから最後まで観ましたけれど、あとには何も残らない。 (あちこ) | [投票] | |
Bobby Longの空中庭園。過去の亡霊と踊り次ぐ我が家。 [review] (町田) | [投票] | |
全体的にキャラ設定があまり上手に描かれてないのか、人物関係の把握にかなり時間がかかってしまい、三人と母親との関係性もわからない部分が多いので、ドラマが進展してもあまり興味がそそられなかった。 [review] (わっこ) | [投票] | |
アメリカ文学からの縦横無尽な引用に満ちているにも関わらず、作り手たちはそこから何も学んでいない。 [review] (G31) | [投票(2)] |
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計 | 22人 | 平均 | (* = 1)
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