ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ステップ・アップ (2006/米)
Step Up
製作総指揮 | デヴィッド・ギャレット / ボブ・ヘイワード / ジョン・H・スターク |
製作 | エリク・フェイグ / ジェニファー・ギブゴット / アダム・シャンクマン / パトリック・ワックスバーガー |
監督 | アン・フレッチャー |
脚本 | デュエイン・アドラー / メリッサ・ローゼンバーグ |
原案 | デュエイン・アドラー |
撮影 | マイケル・セラシン |
美術 | シェパード・フランケル |
音楽 | アーロン・ジグマン |
衣装 | アリックス・ヘスター |
出演 | チャニング・テイタム / ジェナ・ディーワン / ディメイン・ラドクリフ / デショーン・ワシントン / マリオ / ドリュー・シドラ / レイチェル・グリフィス / ジョシュ・ヘンダーソン / ティム・ラカテナ / アリソン・ストナー / ヘヴィ・D / ディアドール・ラヴジョイ |
あらすじ | ボルチモアの貧しい家庭で育った、落ちこぼれ高校生のタイラー(チャニング・テイタム)。類まれなダンスの才能に恵まれてはいるものの、狭い世界の中で生きてきた。ある日、仲間と忍び込んだ芸術学校で器物破損の事件を起こし、その場で逮捕。芸術学校で奉仕活動をするよう判決が下る。嫌々ながら学校の清掃員として働くことになったタイラーだったが、ひたむきに夢に向かって努力する令嬢のバレリーナ、ノーラ(ジェナ・ディーワン)と出会い・・・。 (IN4MATION) | [投票] |
ダンス映画は失敗しないという、私の中の決まりをまたまた確信できた。プラス、歌もちょっとあったしね。 [review] (あちこ) | [投票(1)] | |
恋愛要素に関する一切のシーンとか、不良少年が更正していくシーンとか、パートナーがどうしたこうしたなんて部分を全部バッサリ切り捨てて、ストリートダンスとバレエが融合した群舞を仕上げる話だったらもっと面白かった気がする。クラブでの男女チームダンスバトルや何気に義妹もダンスが得意だったりしたシーンは秀逸。タイツ履いてもいいよ! (IN4MATION) | [投票] | |
チャニング・テイタムの圧倒的な身体性と寂しげな表情がいい。アートスクールが舞台だから、若き俳優たちの自伝的要素も投影されている。そうした記録的側面は優れた青春映画の必要条件といえるだろう。 (shiono) | [投票] | |
肉体の説得力が強いため、いささか陳腐な物語でも乗り切れる。やっぱ躍動する肉体っていうのは文句なしに美しい。自分は足の伸びきらないブレイク系のダンスはどうしても低く見がちなのだけど、終盤のコラボはバレエとブレイクの互いの弱点をカバーし、本当に巧く見せている。 (tkcrows) | [投票] | |
くっついたり離れたりが1回分余計な気もするが、ダンス映画とサーフィン映画に外れはないね。 (TOMIMORI) | [投票] | |
クラッシクバレエとヒップミュージックが違和感なく融合。物語的なカタルシスは無いが、芸的には凄いことをやってのけている。気がする。 (G31) | [投票] |
Ratings
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計 | 12人 | 平均 | (* = 1)
POV
踊る阿呆 (Lostie) | [投票(2)] |
Links
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