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海女の戦慄 (1957/日)
監督 | 志村敏夫 |
脚本 | 内田弘三 / 坂倉英一 |
原案 | 志原弘 |
撮影 | 岡戸嘉外 |
美術 | 朝生治男 |
音楽 | レイモンド服部 |
出演 | 前田通子 / 三ツ矢歌子 / 太田博之 / 天城竜太郎 / 小倉繁 / 万里昌子 |
あらすじ | 東宝と袂を分かった後に不採算が続いた文芸路線・新東宝が、大蔵貢を社長に迎えて押し進めた「エロ・グロ路線」の一作(後の大蔵映画の基本路線でもある)。 戦後初のグラマー女優とも言われ新東宝の稼ぎ頭となった前田通子演じる海女・ヨシ。 彼女の妹と海女仲間の二人が雑誌取材のために上京するが、そのまま行方不明に。後日、一人の死体が海で発見され、妹は消息を絶ったまま。一方、街には「社長」と呼ばれる男や「名無しの風来坊」と名乗るニヤケ男が現れて・・・というエロティック・サスペンス。 大蔵貢に業界から干される前田通子、おそらく最後の作品。 (続きは超ネタバレなので、未見の方は読まないでください) [more] (ペペロンチーノ) | [投票] |
ストーリーが一番戦慄だ (ペペロンチーノ) | [投票] | |
海女の描写がサービスし過ぎ。実際の海女はもっと肌を守る衣装をしているはずだが・・・ (RED DANCER) | [投票] | |
荒唐無稽だし終盤に向かうに連れて益々突っ込み所満載になるが、何か憎めない味がある。それも、ひとえに前田通子のはち切れんばかりの魅力によるもの。三ツ矢歌子も若いし、弟を演じる子役の太田博之も可愛い。['07.2.21ラピュタ阿佐ヶ谷] [review] (直人) | [投票] | |
太田博之少年が走り回って活躍するが、洞窟の位置など地理的関係がいまいちはっきりしないので興を削がれる。 (犬) | [投票] |
Ratings
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計 | 4人 | 平均 | (* = 1)
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