Zidane, un portrait du XXIe siècle
Zidane: A 21st Century Portrait
あらすじ | フットボール(サッカー)史上、最も偉大な選手との誉れも高いジネディーヌ・ジダン、通称ジズー。2006年のW杯において故国フランスを決勝へ導くも、突然の幕引きでピッチを去った彼の、その約1年前の<2005年4月23日-レアル・マドリード対ビジャレアル戦>における勇姿を17台のカメラが肉薄。ただただ彼を追う。95分。 [more] (chilidog) | [投票] |
★3 | 今となっては懐かしいギャラクシー(銀河)軍団も荘厳なホームスタジアムも単なる背景に落とし込み、ただただジダンを追いかけまわすのみ。吠えるジダン、唸るジダン、駆けるジダン、転ぶジダン。α波いっぱいの、眠気を誘う音楽と共に。 (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | 饒舌なる無言。ただし、単調な饒舌さというものもある訳で…。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★2 | 僕は彼のプレイを観たいのであって、彼を観続けたいわけではないのだとわかった。スカパーで放映していた対バルサ戦のビデオを観ていた方がマシだ。 (IN4MATION) | [投票] |
★1 | ジダンは好きだ。神が愛したと認めてもいいくらい。でも、同じ時間を過ごすなら普通に試合が見たい。こんなに眠くなった「映画(?)」は、初めてだ。 (らーふる当番) | [投票] |
5点 | 0人 | |
4点 | 0人 | |
3点 | 3人 | *** |
2点 | 1人 | * |
1点 | 2人 | ** |
計 | 6人 | 平均 ★2.2(* = 1) |
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