ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン (2005/米)
Get Rich or Die Tryin'
製作総指揮 | デビッド・ゲイル / ジーン・カークウッド / アーサー・ラピン / ダニエル・ルッピ / スチュアート・パー / ヴァン・トフラー |
製作 | ジミー・アイオヴィン / クリス・ライティ / ポール・ローゼンバーグ / ジム・シェリダン |
監督 | ジム・シェリダン |
脚本 | テレンス・ウィンター |
撮影 | デクラン・クイン |
美術 | マーク・ジェラティ |
音楽 | ギャヴィン・フライデー / クインシー・ジョーンズ / モーリス・シーザー |
衣装 | フランシーヌ・ジェイミソン・タンチャック |
出演 | カーティス・50 Cent・ジャクソン / アデウェール・アキノエ・アグバジェ / ジョイ・ブライアント / オマー・ベンソン・ミラー / トリー・キトルズ / テレンス・ハワード / アシュリー・ウォルターズ / マーク・ジョン・ジェフリーズ / ヴィオラ・デイヴィス / サリヴァン・ウォーカー / セレナ・リーダー / ビル・デューク |
あらすじ | ニューヨークのクイーンズ。父親は知らない。母親は尻の軽いドラッグディーラー。貧困地区のありきたりの現実。少年は当たり前のようにドラッグディーラーに成長し、抗争、対立、投獄。刑期を終え出所し、足を洗うことを試みるが、貧困から抜け出す彼の足を引っ張る奴がいる。「俺はこんな糞みたいな世界でも生き抜いてやる!」“50セント”ことカーティス・ジャクソンがラッパーとして脚光を浴びるまでの”日常”を描いた作品。 (billy-ze-kick) | [投票] |
事実なんだろうけど、絶対的な「ストーリー」が足りない。物足りない。 (あちこ) | [投票] | |
伝記映画としてのスケールには乏しいが、演出家が役者の熱意を引き出していて、生きのいい若者の生態が描かれている。主人公寄りのパーソナルな物語を語るのがこの監督の持ち味だろう。一方、出来事の経緯を勝手に飛ばしてしまう傲慢さも見受けられる(特にテレンス・ハワード登場以降)。こういう省略の仕方は映画的ではなくテレビ的といえる。 (shiono) | [投票] | |
そんなに簡単にラッパーデビューできるんだっけ?エミネムの8マイルを先に観たのでなんとなくストーリーが被ってしまって残念。 (NOB) | [投票] | |
サクセスストーリーとは言いがたい。貧困層の日常を坦々と描いている様にしか私には見えない…。エンターテイメントとは言いがたい… (billy-ze-kick) | [投票] | |
相手を殺さなければ自分が殺されかねない生き馬の目を抜く世界のはずなのに、それでも巧妙に「善」の側に配置される主人公の姿を見るにつけ、いかにも「自伝」という感じがした。世界観に厚みが足りない。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
Ratings
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計 | 8人 | 平均 | (* = 1)
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