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プテラノドン (2005/米)
Pterodactyl
製作 | ダナ・デュボフスキー / マーク・L・レスター |
監督 | マーク・L・レスター |
脚本 | マーク・セヴィ |
撮影 | ジョージ・ムーラディアン |
美術 | オルガ・ローゼンフェルデロヴァ |
音楽 | ジョン・ディクソン |
衣装 | イヴェッタ・タルマロヴァ |
特撮 | シメオン・アセノフ |
出演 | クーリオ / キャメロン・ダッド / エイミー・スローン / ジョージ・カリル / イヴォ・カトザリダ |
あらすじ | ハンティングを楽しんでいた男たちは、山奥の洞穴で育まれた「なにか」に惨殺された…マイケル教授(キャメロン・ダッド)とケイト(エイミー・スローン)ら古生物研究班は、中東の火山の変動で目覚めた「なにか」を追って森の奥へと向かった。同じ頃、ベルゲン大尉(クーリオ)率いる米軍特殊部隊は、テロリストの首魁ヨレン(イヴォ・カトザリダ)を逮捕すべくその部下たちと戦いながら森を進んでいた。そこに「なにか」…太古の翼手竜の群れが出現した!次々と人々を爪にかけ、食い殺す翼手竜を前にして、目的の異なったふたつのグループは同行を余技なくされるのだった。新たな目的は、翼手竜を全滅させ、生き残った仲間を救出することだ。〔92分/カラー〕 (水那岐) | [投票] |
あそこで銃を渡すのがアメリカ人特有の甘さ。西部劇かよ。 (黒魔羅) | [投票] | |
アメリカではお馴染みだが、日本では違和感を覚える主人公たちのドライさ。まわりの人間が虐殺されていってもパニックを起こす者が少なすぎるのは、自分にはかなり異様に見えた。ところで、プテロダクチルス(原題)とプテラノドン(邦題)って、どう違うんだったっけ? [review] (水那岐) | [投票] | |
時折(いや頻繁に!?)CGがあまりに金がかかってなくて興醒めすること甚だしいですが、このジャンルの映画としてお話の持っていき方は間違ってないと思います。結構グロいシーンもあるし、前述のCGの出来が何とも惜しい。 (takamari) | [投票] | |
プロットが甘い。プテラノドンであること、古生物研究者であること、特殊部隊が出てくることに必然性がない。 (脚がグンバツの男) | [投票] | |
B級映画を観る為に観たのだが。 [review] (うちわ) | [投票] |
Ratings
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計 | 9人 | 平均 | (* = 1)
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