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ギミー・ヘブン (2004/日)

Gimmy Heaven

製作総指揮	松下順一
製作	関雅彦 / 武内健 / 山崎一彦
監督	松浦徹
脚本	坂元裕二
撮影	高間賢治
美術	安藤篤
音楽	ｎｉｄｏ / 安部潤
出演	江口洋介 / 安藤政信 / 宮崎あおい / 石田ゆり子 / 松田龍平 / 小島聖 / 鳥肌実 / 小木茂光 / 北見敏之

あらすじ

路木なる富豪が奇妙な絵の描かれた自宅の床の上で変死した。その娘である麻里（宮崎あおい）が彼の莫大な遺産を受け取ることに決まっている。事件を追う刑事・柴田（石田ゆり子）は、医師から麻里が「共感覚性」という、ある感覚情報から全く違ったイマージュを受け取る体質を持っていることを聞く。同じ頃、ヤクザの下請け業務を生業としている葉山（江口洋介）は、上の組織が管理している女たちのひとりのベッドに路木のそれと全く同じ図形を発見する。そしてふとしたことから、下水道に逃げ込んで倒れていた麻里を助け出す。稀有な「共感覚性」を備えている葉山は、まだ彼女が孤独を共有する娘だとは知らなかった…。〔121分/カラー/ヴィスタサイズ〕 (水那岐)

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★4	この監督、安藤政信と宮崎あおいが好きなだけにしか見えなかったよ。 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)	[投票]
★3	このテーマそろそろ映画でやるかなーと思ってたら、やってくれました。 [review] (スパルタのキツネ)	[投票(2)]
★3	ララァとアムロに対するシャアの嫉妬。 [review] (らーふる当番)	[投票(1)]
★3	何だか妙に不評であるあのシーンですが、俺は全て飲み込んだ上で敢えて支持しますよ。だって、あれ以外にこの映画のなかで俗流であれ感動できるシーンなんて、他にないじゃありませんか？ [review] (水那岐)	[投票]
★2	まぁ監督も共感覚者を理解出来てないんじゃないの？ (某社映画部)	[投票]
★2	意味のないもの（エピソード・登場人物）をなくせばもっと良くなったはず。 (オメガ)	[投票]
★2	全体的に平板で盛り上がりもないまま淡々としてる。テンポも遅いから退屈した。話自体も・・・ それに江口洋介がねぇ、雰囲気に合ってない。 [review] (unauna)	[投票]
★2	うーん、最後まで乗らなかったなあ。 題材はちょっと漫画的だけど、まあ理解はできる。俳優もいい。 でも、演出がぎこちないなあ。平面的過ぎる。深みが全くない。絵空事の物語が次々と画面を流れている感じだ。 [review] (セント)	[投票]
★1	ぽけー…しらー… [review] (ebi)	[投票]

5点	0人
4点	1人	*
3点	4人	****
2点	8人	********
1点	1人	*
計	14人	平均 ★2.4(* = 1)

[この映画が好きな人]

ミュージシャンによる映画音楽 (HW)

[投票(6)]

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