ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ラブド・ワン (1965/米)
The Loved One
[Comedy]
製作 | ジョン・コーリー / ハスケル・ウェクスラー |
監督 | トニー・リチャードソン |
脚本 | テリー・サザーン / クリストファー・イシャーウッド |
原作 | イヴリン・ウォー |
撮影 | ハスケル・ウェクスラー |
美術 | ルーベン・テル・アルトゥニアン |
音楽 | ジョン・アディソン |
衣装 | ルーベン・テル・アルトゥニアン |
出演 | ロバート・モース / ジョナサン・ウィンタース / アンジャネット・カマー / ロッド・スタイガー / ダナ・アンドリュース / ミルトン・バール / ジェームズ・コバーン / ジョン・ギールグッド / タブ・ハンター / マーガレット・レイトン / ロディ・マクドウォール / ロバート・モーリー / バーバラ・ニコルズ / ライオネル・スタンダー |
あらすじ | ロンドン空港で、1000万人目の見送り客という奇妙な賞を受賞して飛行機の切符を手にしたデニス(ロバート・モース)は、撮影所で働く伯父を頼りにハリウッドへやって来た。行くあても金もない彼は、伯父の友人ハリー(ジョナサン・ウィンタース)が経営する動物墓地で働き始めたのだが、そこで死体化粧師のジョイボーイ(ロッド・スタイガー)や助手エイミー(アンジャネット・カマー)らと出会い奇妙な出来事に巻き込まれていくのだった。 イブリン・ウォーの小説を、『博士の異常な愛情』のテリー・サザーンと英国の小説家で劇作家のクリストファー・イシャーウッドが脚色したブラックコメディ。(118分/モノクロ) (ぽんしゅう) | [投票] |
肝心のブラックジョークの応酬(と思われる)会話の意味が理解できない自分を棚に上げ、映画の退屈さを攻めるのは酷だとしても、何が変化したのかしないのか一向に分からぬまま、只人物が行き交うだけに見えてしまう2時間越えは、やはりしんどいです。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
最初はキューブリックばりに見せてくれるのかと期待したのだが、矢張り全然駄目だ。ロッド・スタイガーの演技には驚かされるが、アンジャネット・カマーが綺麗じゃないし、映画全体を通じて刺激がなさ過ぎる。思いの外凡作。 (ゑぎ) | [投票] |
Ratings
0人 | ||
1人 | ||
1人 | ||
2人 | ||
0人 | ||
計 | 4人 | 平均 | (* = 1)
POV
バイブル (けにろん) | [投票(8)] |
Links
IMDBで検索 | The Internet Movie Database |
検索「ラブド・ワン」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |
検索「The Loved One」 | [Google|Yahoo!] |