ダンシング・ハバナ (2004/米)
Dirty Dancing 2
Dirty Dancing: Havana Nights
あらすじ | 1958年。大学進学を目前に控えていたケイティ(ロモーラ・ガライ)は、父親の突然の転勤でキューバのハバナで暮らすことになった。母(セラ・ウォード)や妹スージー(ミカ・ブーレム)は大はしゃぎだが、目標をなくした彼女は塞ぎ込んでいた。そんなある日、ケイティは街で見かけた光景に釘付けになってしまう。それは、体中でリズムを体現しサルサに熱中する地元の若者や子供達、そして老人達の姿だ。そのダンスの輪の中に、アメリカ人向け高級ホテルで見かけるキューバ人ウェイターのハビエル(ディエゴ・ルナ)を見つけた。アメリカの少女が地元青年とダンス大会優勝を目指す青春ラブロマンス。(86分/カラー/ヴィスタサイズ) (ぽんしゅう) | [投票] |
★5 | はちきれんばかりの肢体,しなやかそうな肌,まさに健康美!そして顔は キャメロン・ディアス !!こーんな ロモーラ・ガライ と、
これからイイ男になりそーだけどまだ ”キュート” 色が強く幼さ残る ディエゴ・ルナ が、
ダンスを通して恋を育んでいく…サイコーの青春映画です!それに大注目の2人です。 [review] (リア) | [投票(1)] |
★4 | これは観ていてハラハラ・ドキドキしました。ジェニファー・ロペスでも、ジェニファー・アニストンでも無いロモーラ・ガライ嬢があんなポーズ・こんなポーズでサルサするなんて。。。ベビーフェイスのディエゴ・ルナも乗り乗り!! いい汗掻いてます。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★3 | キューバ、サルサ、出演者、全て魅力的なのにダンス映画として決定的に華麗さとスピードが足りずパワー不足。青春映画としては明るさとユーモアに無頓着で、恋愛映画としても昂揚感と切なさが中途半端。政治映画としては・・・そんなもん端から期待してないし。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 主人公たちが元々ダンスが得意な設定のため、練習に励んでも従来のダンス映画ほどの盛り上がりが感じられない。 [review] (わっこ) | [投票] |
★2 | 青春映画でも、B級映画があるってことを感じたチープっぽい映画でした。
キューバという背景をしっかり描いていないから、本当にテレビドラマ風な安直なストーリーになってしまっている。 [review] (セント) | [投票(1)] |
5点 | 1人 | * |
4点 | 4人 | **** |
3点 | 8人 | ******** |
2点 | 2人 | ** |
1点 | 0人 | |
計 | 15人 | 平均 ★3.3(* = 1) |
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