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じゃじゃ馬馴らし (1929/米)
The Taming of the Shrew
[Comedy]
製作 | メアリー・ピックフォード |
監督 | サム・テイラー |
脚本 | サム・テイラー |
原作 | ウィリアム・シェイクスピア |
撮影 | カール・ストラス |
美術 | ウィリアム・キャメロン・メンジース |
出演 | メアリー・ピックフォード / ダグラス・フェアバンクス / エドウィン・マクスウェル / ジョセフ・コーソーン / クライド・クック |
あらすじ | 昔、伊のパデュアに住む大金持ちバプティスト・ミラーノには2人の娘がいた。今日も、妹ビアンカと結婚したがっている2人の男ホーテンショウとグレミオが訪ねている。しかし父親は、結婚は順番から言って姉のキャスリンが先だ、妹はその後だと言って譲らない。そこへ2階から男たちが転げ落ちてくる。どなり声、物の壊れる音、ムチの響き―キャスリンだ。「私に指図するな―」。そう彼女はこの界隈で有名なおてんば娘、性悪女、口うるさいじゃじゃ馬だったのだ。(もう少し続きます) [more] (KEI) | [投票] |
サイレント時代の芝居がかり感がハマってる、狂気にゃ狂気で立ち向かえって事ですね。リンゴ口開けて食べる豪快な男になりたいもんです。なんかこの時代にしてはセットが豪華かな。 (モノリス砥石) | [投票] | |
心理的に一転二転するストーリーが面白い。さすがシェクスピア!また宴会のシーン、嵐の中の道行シーンは映画ならではの映像で、舞台とは違ったアクセントを物語に付けることが出来ている。 (KEI) | [投票] | |
ダグラス・フェアバンクスの「安眠妨害の歌」がいつまでも耳に残ります。 (黒魔羅) | [投票] | |
実はリズとか他の人がやった『じゃじゃ馬馴らし』は未見なんですが、シェークスピアらしく舞台色が濃いですな。しかし中盤のおかしさがラストの「ちゃんちゃんっ」で完全に殺されているような・・・ [review] (TO−Y) | [投票] |
Ratings
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計 | 5人 | 平均 | (* = 1)
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