★5 | 生命を、全速力で、絶対的に、全肯定。 [review] (movableinferno) | [投票(7)] |
★5 | 涅槃で産声全力エビなげハイジャンプ (ハシヤ) | [投票(3)] |
★5 | ついにシュールと呼ぶにふさわしい作品が日本にも登場した! [review] (バーンズ) | [投票(3)] |
★5 | この原始的な色鮮やかさ、躍動して弾けるフォルム、体の中の汁が全て踊っているかの様なエネルギーが堪らない。 [review] (あき♪) | [投票(2)] |
★5 | アカン、もーアホほど幸せっ!圧倒的!しかも今までで一番速い!(何が?) (レディ・スターダスト) | [投票(2)] |
★4 | 最新技術をこのような妄想話に遺憾なくつぎ込むその大胆さに感服。洪水のようなイマジネーションは圧倒的ではあるが、あまりの波のデカさに理解できない部分多し。みんな声優素人のくせにやたら上手い。さすが吉本の芸人は芸達者。 (すやすや) | [投票(3)] |
★4 | 生きたいと強く思いもがくさまに泣きました。 [review] (奈々花) | [投票(3)] |
★4 | 言葉の要らない面白さ!なだけに説明過多が鼻につく。 [review] (Myurakz) | [投票(1)] |
★4 | 誰も追いつけない領域。誰も真似できない世界。圧倒的なまでの想像力の成れの果ての創造力。「コイツがアニメだ!」と言わんばかりの力強さを俺は妄想的に感じた!(意味不明) 2004年9月12日劇場鑑賞9月20日劇場再鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | これは夢だ。夢ならば最後は醒める。人生は夢だ。だが、悪夢でも生きる。☆4.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 圧倒的表現力。見せ方★5 話★3 キャラクター★3 なんでも表現出ちゃうので、何を表現するかが問題。「みんなが生きてるこの現実を生きたい」ってテーマだともったいないかな。 [review] (ぱーこ) | [投票] |
★4 | 序盤は最高に面白い! が、原作がそうなのかも知れないが、中盤以降、失速気味なのが惜しい。 (_da_na_) | [投票] |
★4 | スーパーハイテンションサイケムービー。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 遠近感を自在に操る絵作りに感心。また風景描写(特に夜の街や暗がり)も良好。奇抜な表現の連続から湧き出るスピード感がたまらない。創造力に4点。 (リヤン) | [投票] |
★3 | ぶっ飛びハイテンション、あるいは強制ポジティヴ。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(5)] |
★3 | ああ、あのクジラさんとプレシオサウルス君は、あの後どうなったのか?(『ビューティフル・ドリーマー』のネタばれ含む) [review] (kiona) | [投票(4)] |
★3 | アニメの持ち味を存分に使っている感じがしていて、単純に見ていて楽しかった。しかし、ストーリーはあまり。例えば「へたれ」で何が悪い、と思ってしまう。
[review] (蒼井ゆう21) | [投票(2)] |
★3 | 奔放でハイレベルなお遊び映画が後半、何か実のあることを語ろうとした瞬間に陳腐な絵空事に落っこちて、お遊びを通せば生まれたであろう凄みも水の泡。せっかくこれだけ枚数かけて気持ちよく動かしてるのに勿体ない。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★3 | ある種の予定調和的な物語の中で精一杯の奇天烈で荒っぽいビジュアルが展開される。そのビジュアルを使用することでポジティブなメッセージが語られる。こういった捕らえ方をしてしまうとさしたる斬新さがあまり感じられない映画で、意外性を期待して見に行った身ににはツライ内容だった。 [review] (Kavalier) | [投票(2)] |
★3 | 雑然とした街並みや水の中が舞台のくせに、なぜか鑑賞後に嗅覚を刺激したのは生い茂る夏草の匂い。その陽の光を全身で浴びて立ち昇る、たっぷり水気を含んだ蒼い匂いを、おもいっきり深呼吸してやや咳込む。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★2 | 「生への渇望」を描くものだろうか、焼き鳥屋など現実世界の活写は魅力的で、今田耕司の声優としての勘など素晴らしいのだが、ファンタジックになっての場面は冗長に尽き、『ピノキオ』まがいの鯨の腹場面は退屈。まだ湯浅政明が自分の長所と欠点を掴み切っていなかった頃の作品だろうか。今創ったならもっとタイトに締められたろう。 (水那岐) | [投票(1)] |