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ハッピーエンド (1999/韓国)
Happy End
[Drama]
製作 | イ・ウン |
監督 | チョン・ジウ |
脚本 | チョン・ジウ |
撮影 | キム・ウヒョン |
美術 | キム・サンマン |
音楽 | チョ・ヨンウク |
衣装 | キム・ヒョンギョン |
出演 | チョン・ドヨン / チュ・ジンモ / チェ・ミンシク / チュ・ヒョン / ファン・ミソン / キム・ビョンチュン / ユ・ヨンス |
あらすじ | 会社をリストラされ、「主夫」として、家事・育児を切り盛りするミンギ(チェ・ミンシク)は、再就職もままならず、古本屋で恋愛小説を読みふけったり、恋愛ドラマに涙したりの毎日。妻のボラ(チョン・ドヨン)は、子供向け英会話スクールの院長。毎日夫にかわって、大黒柱として働く。彼女には夫にいえない秘密が。それは大学時代の元カレで、今はスクールのウェブデザイナーとして働くイルボム(チュ・ジンモ)と、不倫を繰り返していること・・・。 [more] (プロキオン14) | [投票] |
男女逆版不倫の泥沼話血みどろつき、という感じ [review] (にゃんこ) | [投票(1)] | |
あまりにも日常過ぎる日常が壊れてちょっとだけ非日常になる瞬間。 (SUM) | [投票] | |
”主夫”チェ・ミンシクが何か見ていて面白い。個人的にはブラックユーモアとして仕上げて欲しかった。もしくは、徹底的に詩的に。 2004年8月4日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] | |
男女が逆の話はよくあるが・・・女性が優位に立つと増えてきそうな話。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] | |
チョン・ドヨン演じる妻ポラの人物造型からは、作り手の働く女性に対する悪意(それも酷く幼稚な!)くらいしか感じ取れない。清純派と呼ばれた女優を裸にして、悪女を演じさせて、それで女を描いたような気になっている作家には、本当の愛憎劇なんて一生撮れない。 [review] (町田) | [投票] | |
何気ない日常が溜まり溜まり狂気の殺戮に移行する映像表現はいかにも現代を示唆している。冒頭のセックスシーンといい、なかなかセンスよろしい。でも、女の内面がいかにも説明不足。 [review] (セント) | [投票] | |
溺れてしまうほど燃えることが見つかると良いね。美しさは中の上。 (カノリ) | [投票] |
Ratings
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計 | 8人 | 平均 | (* = 1)
POV
邦題と全然関係ない韓国映画の原題 (SUM) | [投票(18)] | いやん、H (にゃんこ) | [投票(9)] |
女性のオ・カ・ズ!? (にゃんこ) | [投票(2)] | 私の好きなオトコマエ♪ (にゃんこ) | [投票(1)] |
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