ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ラブ・アンド・ウォー (1996/米)
In Love and War
製作総指揮 | サラ・ライシャー |
製作 | リチャード・アッテンボロー / ディミトリ・ビラード |
監督 | リチャード・アッテンボロー |
脚本 | アラン・スコット / クランシー・シーガル / アンナ・ハミルトン・フェラン |
原作 | ヘンリー・S・ヴィラード / ジェームズ・ナイジェル |
撮影 | ロジャー・プラット |
美術 | スチュアート・クレイグ |
音楽 | ジョージ・フェントン / ジュゼッペ・ベルディ |
衣装 | ペニー・ローズ |
出演 | サンドラ・ブロック / クリス・オドネル / マッケンジー・アスティン / エミリオ・ボヌッチ / イングリッド・レイシー / イアン・ケリー / マーゴット・スタインバーグ / タラ・ヒューゴ |
あらすじ | 第一次世界大戦中の北イタリア。アメリカから援軍として戦地に赴いた記者・アーネスト(クリス・オドネル)は、同じくアメリカから派遣された看護婦・アグネス(サンドラ・ブロック)と出会う。アーニーは、信念を持って看護活動をするアグネスに心奪われ、またアグネスも次第に彼に惹かれてゆく・・・。文豪アーネスト・ヘミングウェイの若き日の実体験を基に描いたラブストーリー。(116分) (ダリア) | [投票] |
この映画のヘミングウェイは、それが本当に恋だったのかどうか、胸に手を当てて考えてみるといい。 (木魚のおと) | [投票(1)] | |
リチャード・アッテンボローの映像なので画面はきれい。ヘミングウェイの偏屈さ加減はこの心の傷のせい? (ミルテ) | [投票] | |
年上婦人との情交の思い出と一緒に戦場の記憶まで美化した普通の青年の日記を読まされたみたい。 (G31) | [投票] | |
このバカ女ーっ!! [review] (ダリア) | [投票] | |
せつなかった。でもそれだけ (水木クロ) | [投票] |
Ratings
0人 | ||
4人 | ||
9人 | ||
11人 | ||
1人 | ||
計 | 25人 | 平均 | (* = 1)
POV
キャッチコピー■告白編 (mize) | [投票(11)] | 千変万化!職業別で見る配役〜女優編〜 (TOBBY) | [投票(10)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
検索「ラブ・アンド・ウォー」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |
検索「In Love and War」 | [Google|Yahoo!] |