★5 | 幻覚シーンと地下鉄・・・病院の地下室、現実離れした正統な悪夢!既にオープニングから嵌りモードで堪能できる。感傷の一面がズレる概念の思惑もあるけど精神心理部分ではかなりの鋭さに驚きを隠せません。当にムンクの叫びを思い出すでしょう。(別意味で) (かっきー) | [投票(4)] |
★5 | 人間止めますか系トリップホラー。 [review] (まー) | [投票(4)] |
★5 | 死ぬ前に一度は見ておきたいニューロティックスリラーの傑作。オチが拍子抜けとかそういうレベルの問題ではない。このオチを持ってきてこそ成り立つ複雑怪奇な、そして晴れやかな異次元ワールド。もう冒頭からその扉は開かれ、誰かがそっと手招きし観る者を幻惑させてくれます。非日常的な映像センス・匙加減が抜群(地下鉄・病院怖っ!) (クワドラAS) | [投票(3)] |
★4 | マコーレ・カルキンがクレジットされてなかったのはなぜ?99パーセントの地獄と1パーセントの天国。 [review] (ざいあす) | [投票(4)] |
★4 | いい悪夢見たな。 (おーい粗茶) | [投票(4)] |
★4 | 僕はラストでほっとした。 [review] (大魔人) | [投票(2)] |
★4 | 見事な悪夢 (ボイス母) | [投票(2)] |
★4 | ティム・ロビンスの表情が良い。悲しい映画すね。 (赤目) | [投票(2)] |
★4 | この雰囲気を好きになれるかどうかで決まるような。ストーリーを細々と追うことに意味はない。悪夢マニアには絶対お薦め。 (clamabant) | [投票(1)] |
★3 | お〜いモルダー!誰かモルダー呼んでこ〜い! (LUNA) | [投票(5)] |
★3 | ジェイコブ(ヤコブ)のラダー(梯子)の昇降運動。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★3 | その巨体でブルブル震えるティム・ロビンスが一番怖かったりする
(TOMIMORI) | [投票(1)] |
★3 | しかし、この終わり方はよう。最後のPKで試合が決まったサッカーみたいなもんだな(←ネタバレしないように注意してます)。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | サプライズが最後に2つほど出るだけで、薄い内容を長々と引っ張り過ぎ。当時はいいかもしれないが、現代人には少々退屈。 (エイト) | [投票] |
★3 | いわゆる階段落ち。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | インテリが下流社会でモテるという邪念と疎外感が軋轢を起こす、イヤらしい存在論的亀裂を救っているのは、ティム・ロビンス眼鏡の無意思的性格である。 [review] (disjunctive) | [投票] |
★3 | 初見時はへぇ〜と思ったが、今見ると古臭かった。ただし悪夢の雰囲気は十分でている。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
★3 | 中途半端に気分悪くなってしまってねえ。もっと突き抜けてほしかったが、しょせんはハリウッド映画。 (ハム) | [投票] |
★2 | はじめチョロチョロ中パッパ、赤子泣いても蓋、とんなかったのに、そもそも水加減間違ってたんじゃね?って出来ばえ。黒焦げでした。だけどロビンスが初々しいのとエリザベス・ペーニャの唇が良かった。 (jollyjoker) | [投票] |
★2 | 最高のアイデアを台無しにする迷料理人エイドリアン・ライン、『ナインハーフ』に続きがっかり。 (カレルレン) | [投票] |
★2 | 不気味な地下鉄の車内はなかなかの雰囲気だった。 (けけけ亭) | [投票] |