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運命の饗宴 (1942/米)
Tales of Manhattan
[Drama]
製作 | ボリス・モロス / S・P・イーグル |
監督 | ジュリアン・デュヴィヴィエ |
脚本 | ヘンリー・ブランクフォート / アラン・キャンベル / ラディスラス・フォードー / ベン・ヘクト / サミュエル・ホッフェンスタイン / フェレンツ・モルナール / ドナルド・オグデン・スチュアート / ラマー・トロッティ |
撮影 | ジョゼフ・ウォーカー |
美術 | ボリス・レーヴィン / リチャード・デイ |
音楽 | ソル・カプラン |
衣装 | アイリーン / バーナード・ニューマン / グウェン・ウェイクリング / ドリー・ツリー / オレグ・カッシーニ |
出演 | シャルル・ボワイエ / リタ・ヘイワース / トーマス・ミッチェル / チャールズ・ロートン / ヘンリー・フォンダ / ジンジャー・ロジャース / ユージーン・パレット / エルザ・ランチェスター / エドワード・G・ロビンソン / ローランド・ヤング / シーザー・ロメロ / ジェームズ・グリーソン / ジョージ・サンダース / ビクトル・フランサン / ポール・ロブソン / エセル・ウォーターズ / ハリー・ダヴェンポート / J・キャロル・ネイシュ / モーリス・アンクラム / ゲイル・パトリック |
あらすじ | 「不幸を呼ぶ夜会服」が次から次へと人手に渡っていく。6話のオムニバス。第1話−有名な俳優は舞台が終わるとその夜会服を着たまま、すぐに不倫の相手の家へ行く。彼女の本心を確かめるつもりであったが酔っ払った夫は彼を銃で撃つ・・・。いろんな数奇な運命が描かれる。 (KEI) | [投票] |
このデュヴィヴィエはすばらしい。エドワード・G・ロビンソンの章が一番好きですが、チャールズ・ロートンも捨てがたいし、、、。いい御伽噺です、泣けますね。 (動物園のクマ) | [投票] | |
よく練られた各々の脚本(特に第3話と第6話)に、そしてオールスター。まさに「脚本の饗宴」「スターの饗宴(競演)」。本当に良いタイトルをつけたもので原題よりはるかに良い。 (KEI) | [投票] |
Ratings
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計 | 3人 | 平均 | (* = 1)
POV
無表情の喜劇王 バスター・キートン (ナッシュ13) | [投票(10)] | 第2位の歴史 外国映画篇 (ナム太郎) | [投票(4)] |
Links
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