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監獄ロック (1957/米)
Jailhouse Rock
製作 | パンドロ・S・バーマン |
監督 | リチャード・ソープ |
脚本 | ガイ・トロスパー |
原作 | ネッド・ヤング |
撮影 | ロバート・J・ブロンナー |
美術 | ランドール・デュエル / ウィリアム・A・ホーニング |
音楽 | ジェフ・アレクサンダー |
出演 | エルヴィス・プレスリー / ジュディ・タイラー / ディーン・ジョーンズ / ミッキー・ショーネシー / ヴォーン・テイラー / ジェニファー・ホールデン |
あらすじ | 些細な事から人を殺め、刑務所行きとなったビンス(エルビス・プレスリー)。同房となったカントリー歌手ハンクの手ほどきで歌とギターを始める。刑務所からの中継に出演したビンスのもとには、彼の虜となった女性からの手紙が殺到。彼は出所後、ハンクに紹介された店に出向き、そこでペギー(ジュディ・タイラー)と出会う。同名曲をはじめ、プレスリーのヒットナンバ−を随所に織り交ぜた出世物語。97分。 (chilidog) | [投票] |
時代遅れのカントリー歌手ハンク役のミッキー・ショーネシーがいい味。今ならジョン・C・ライリーといった風貌。プレスリーは…まんまプレスリーですね。 (chilidog) | [投票] | |
The warden threw a party in the county jail. The prison band was there and they began to wail. The band was jumpin' and the joint began to swing… スダレ袖の衣装で唄うエルビスはダサダサだけどここでのエルビスはイケている。 [review] (TO−Y) | [投票] | |
アハハハハハ→ギター破壊!あんたカルシウムが足りないよ。 (黒魔羅) | [投票] | |
方位の定まらぬ感情のさや当ての羅列が猛獣の観察記録を想わせるが、それがロックだ! という批評性は芥子粒ほどもない。『ユー・ガッタ・チャンス』はこの元祖の模写としては優れているというどうでもいい発見がある。ただパフォーマンスは感動的。 (寒山拾得) | [投票] | |
本作の評価はプレスリーの格好良さに酔えるかどうかにかかります。私は、酔えませんでした。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
歌あり、ダンスあり、劇ありってことで…。当時はすごかったのでしょうが、今では場末の演劇場でもこのくらいやってます。 (billy-ze-kick) | [投票] |
Ratings
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計 | 11人 | 平均 | (* = 1)
POV
村上春樹と映画 (TOMIMORI) | [投票(16)] | Rockstar Movies (Lostie) | [投票(3)] |
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